マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
今日から日記の課題がスタートした
神拘も大刑も生活の手引きには どちらか選択できる的なことを書いていたけど
3つのチャンネル
美祢では普段は夕点検を実地していないのだが、月に1回だけ
大刑ではNGだったけど
入浴の際にカミソリの貸与がなく、1人1個貸与される電気カミソリで毎朝各自のタイミングで剃るスタイルらしい。
領置調べのお迎えが来て、私物を全部持って部屋を出る。みんなでセンター仕込みのキレッキレの行進をしながら新入りのときにも入った新入調室へ向かう
「お前ら自分のシャンプー持って帰れよ」
またさっぱり坊主になった
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
今週は出役が2日しかなかったから、風呂も2回しかないらしい。
寒すぎて大刑に来て初めて掛け布団を使った
梅雨の真っ只中。ジトジトした季節には怪談話がよく合います。かの『四谷怪談』だって、かつて四谷が鬱蒼とした湿地だったからこそ、生まれたはずですしね。 そんなこんなで、今回は林巧さんの『アジアもののけ島めぐり―妖怪と暮らす人々を訪ねて』(光文社文庫)を選んでみました。 なお、ゾクゾク感で暑さを忘れられるから夏に怪談話を多くするようになった……というのは後付け的な俗説らしいです。 先祖の霊だけでなく、怨霊や無縁仏も一挙に帰ってくるお盆に合わせ、鎮魂の意を込めて浮かばれない霊たちの無念を語っていたのが、そもそもの由来。私もさっき知りました。 つまり、本来はお盆の時期に紹介するのが相応しい本だったのかも…
何だか妖怪づいています。前回の『アジアもののけ島めぐり―妖怪と暮らす人々を訪ねて』はバリ、ランカウイ、沖縄、ボルネオを舞台にしていましたが、沖縄のみならず、日本にも全国津々浦々たくさんの妖怪がいるはずだよな~と。 ならば今度は日本妖怪めぐりをしてみようといった具合です。そこで思い出したのが『水木しげるの日本妖怪紀行』(2006年/新潮文庫)。日本の妖怪を語る上で、妖怪研究の第一人者である水木しげる先生を外すわけにはいきません。 実用的なガイドブック 文庫オリジナルで刊行された『水木しげるの日本妖怪紀行』の本編は、①まず見開きいっぱいに水木先生が書き下ろした妖怪の挿画がドーンと現れ、②次の見開き…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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