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【書評】「自分に嫌われない生き方」自分ぐらい自分の味方になるための必読書
他人の目を気にしないで前進する
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【まとめ】プチ感想・レビュー#341~350
プチ感想・レビュー#350【みょーちゃん先生はかく語りき】9巻
プチ感想・レビュー#349【ファイアーエムブレム エンゲージ】5巻
読書メーター5月のまとめ(2025)~また読んでいくでぇ!~
5月に読んだ本のことと、最後から二番目の恋が再放送されること
プチ感想・レビュー#348【キラキラとギラギラ】4巻
恩田陸「不連続の世界」
本の記録(2025-05)
プチ感想・レビュー#347【咲-Saki-】26巻
プチ感想・レビュー#346【ペンと手錠と事実婚】5巻
プチ感想・レビュー#345【図書室のキハラさん】
プチ感想・レビュー#344【東方Project人妖名鑑 常世編】
プチ感想・レビュー#343【東方Project人妖名鑑 宵闇編】
プチ感想・レビュー#342【今日からここで暮らシマす!?】3巻
プチ感想・レビュー#341【上杉くんは女の子をやめたい】2巻
1810年2月16日、ウィーンにおいて、2月7日のナポレオン及び、マリー・ルイーズの婚姻契約が、批准された。 2月23日、ナポレオンは、未だ、会ったことのな…
1809年12月26日、ロシア皇帝、アレクサンドル1世は、自身の妹のアンナ大公女と、ナポレオンとの婚姻について、ポーランド王国を再興しないことを約束する、条…
タレーランは、ナポレオンの新「皇后」問題が、自分の復権の契機になると考えていた。 そのために、盟友のメッテルニヒと共に、マリー・ルイーズの擁立を画策したので…
シェーンブルンの和約後、ナポレオンは、オーストリアにウィーンを返還して、パリに帰還した。 既に、ナポレオンは、自身の生涯の私生活にとって、最大の決意を固めて…
スールト元帥の撤退後に、クロード・ヴィクトル=ペラン元帥率いる、スペイン駐留のフランス軍、2万3千人が、ポルトガルに進軍した。 ウェリントン公爵は、スペイン…
1809年9月24日、ナポレオンは、オーストリア皇帝、フランツ1世に対し、退位して、ヴュルツブルク大公爵フェルディナンド3世に譲位するように要求した。 フラ…
第五次対仏大同盟の戦役開始後に、オーストリア軍は、ワルシャワの占領に成功した。 ワルシャワ公国軍司令官、ユゼフ・ポニャトフスキーは、逆に、ガリツィアに侵攻す…
1809年7月6日、カール大公は、弟のヨハン大公の迅速な行軍を要求する、両翼包囲を計画した。 この時、ヨハン大公は、既に、戦場の東、数kmの地点にいた。 オ…
1809年6月14日、ヨハン大公の率いる、オーストリア軍は、ラープの戦いにおいて、フランス大陸軍のウィーン近郊の最高司令官、ウジェーヌ及び、マクドナルドに敗…
1809年5月22日、オーストリアのローゼンベルク軍団による、エスリンクへの攻撃は、サン・ティレール師団の増援を受けた、ランヌ元帥によって、撃退された。 中…
1809年5月13日、カール大公は、ナポレオンのウィーンの占領を気にすることなく、崩壊した、オーストリア軍をドナウ川北岸に集中させ、再編を行った。 そして…
1809年4月19日の夜、ダヴー元帥は、オーストリア軍の撤退時、ニーダーバイエルンのトイギ及び、ハウゼン村の中間地点において、オーストリア軍を攻撃し、勝利を…
1809年4月17日、ナポレオンは、ドナウヴェルトから、フランス大陸軍に向け、次の布告をした。 「私は、雷の如く、迅速に到着した。これまでの我が軍の成功は、…
1809年4月9日、ティロルにおいて、愛国者のアンドレアス・へファーが、フランスに対して、蜂起した。 へファーの背後には、オーストリアに買収された、カプチン…
1805年12月2日のアウステルリッツの戦いの後、12月26日、プレスブルク条約が、締結されたことは、既に述べた。 オーストリアは、敗北の復讐を望み、対抗策…
1809年1月29日、ナポレオンに罵倒された、翌日に、タレーランは、オーストリアの大使公邸を密かに訪れ、大使のメッテルニヒと会見した。 タレーランは、メッテ…
1809年1月23日、ナポレオンは、パリに帰還した。 ナポレオンは、「天才」を自負し、自分を万能と信じていたが、そのナポレオンが、軍人を除けば、才能を認めて…
ナポレオンは、20万人のフランス帝国軍を率いて、スペインに侵攻すると、瞬く間に、スペインの元正規軍を粉砕し、スペインを再占領した。 以降、スペイン人の組織的…
フランス帝国の大陸軍は、エスピノザ及び、サラゴサの会戦において、大勝利を治めて、スペイン軍を徹底的に叩き潰した。 更に、フランス軍は、首都のマドリードの前面…
1808年10月29日、ナポレオンは、20万に及ぶ、のフランス帝国の大陸軍を率いて、スペインへと出発した。 11月5日、エブロ川北岸にいた、兄のスペイン国王…
1808年9月5日、フランス皇帝のナポレオン及び、ロシア皇帝のアレクサンドル1世の会見が、ドイツ中部の都市、エルフルトにて、行われることが、決定した。 エル…
1808年8月5日、ナポレオンは、スペインのフランス駐留軍を増強し、ヨーロッパ東部に駐留していた、部隊を撤退させる。 ナポレオンは、敗退の続く、スペイン戦線…
デュポン将軍は、カスターニョス将軍と和約して、降伏したが、叛乱軍の自治政府が、フランス人捕虜をカディス経由で送還されるとの和約の条項の履行を拒むと、イギリス…
バイレンの戦いは、戦略的に重要性はなく、大規模ではない。 しかし、スペインでは、バイレンの勝利は、神話に近い程、祭り上げられた。 スペインの周辺部の戦場にお…
その時、フランス、スペインの双方が、予想しなかった、スペインの増援が、南から、現れて、フランス軍の左翼に向けて行軍した。 その正体は、デ・ラ・クルーズ大佐で…
20250614 人生の教訓1日1ページ "Jeden Tag Einen Schritt"
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大石尚子著「イタリア食紀行 南北1200キロの農山漁村と郷土料理」(中公新書)を読みました。地域再生まで幅広く記述。
【読書】小路幸也『ザ・ネバーエンディング・ストーリー』
【新刊】[文庫化]赤川次郎『花嫁純愛録』
今日は実用読書の日
脳味噌に糖分
チョコグラを作る
木曜日だあ
スペインのレディング将軍は、未だ、フランス軍が、東に残っているかもしれないと、警戒して、数個大隊をバイレンに駐留させると、7月18日には、残りの2個師団を率…
デュフォア将軍は、ゲリラ軍の攻撃を予測していたため、グアロマンとラ・カロリーナに進軍して、スペイン軍と対峙した。 その結果、ヴィーデル将軍が、夜中の行軍の末…
7月9日、スペイン軍のラペーニャ将軍の師団は、エル・カルピオからポルクナにかけて、展開され、アンダルシア軍は、フランス軍に対し、示威を始めた。 カスターニョ…
アンダルシアのデュポン将軍は、明確な指示がないまま、シエラ・モレナ山脈の隘路への撤退より、グアダルキビール川畔の保持を優先し、バイレンとハエンに攻撃を仕掛け…
ナポレオンは、スペイン北部の脅威の他には、アンダルシアの制圧を重要視していた。 アンダルシアの郊外に住み、伝統的な住民達が、スペインの新国王、ジョセフ=ホセ…
スペイン各地における、「スペイン人」の蜂起によって、8万人のフランスの駐留軍は、北のパンプローナ及び、サン・セバスティアンから、マドリード、南のトレドまでの…
1808年5月5日、カルロス4世は、バイヨンヌにて、スペイン王に関する、全権利を、ナポレオンに譲り渡し、フェルディナンド7世は、退位した。 ナポレオンは、王…
アラフェスの暴動事件によって、王太子のフェルディナンドは、王室の逃亡を阻止して、ゴドイを罷免させた。 翌日の3月19日には、カルロス4世は、ゴドイの助命を得…
1808年1月9日、モンセの率いる、フランスの第三派遣軍が、スペイン王国に入国した。 モンセの部隊は、公式上には、ジュノー将軍及び、デュポン将軍の増援部隊と…
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
1807年12月13日、ドイツの哲学者、フィヒテは、ナポレオンの占領下のベルリンにて、史上有名な、「ドイツ国民に告ぐ」の第一講演を、ドイツ人の一般大衆に向け…
11月13日、デュポン将軍の2万5千のフランス軍が、ジュノー将軍の支援のために、スペイン領に入った。 ナポレオンは、更に、スールト将軍の部隊をイベリア半島に…
イベリア半島の最西部、スペイン王国の隣国である、ポルトガル王国は、ナポレオンの同盟国にならず、中立を維持していた。 ポルトガルは、イギリスの最重要貿易相手国…
1807年10月11日、フランス帝国の同盟国、スペイン王国の太子、フェルディナンドが、自身の王位継承を妨害する、スペイン王国の首相、マヌエル・デ・ゴドイに対…
1807年7月9日、フランス帝国とプロイセン王国の間に、ティルジットの第二条約が、締結されると、プロイセン王妃のルイーゼは、その屈辱的条約の撤回を嘆願するた…
前述の通り、ザクセン国王フリードリヒ・アウグスト1世は、ワルシャワ大公国の大公の座を兼任し、ザクセン王国とワルシャワ大公国は、同君連合となった。 ザクセン王…
1805年、ジョセフは、ナポレオンの傀儡になることを嫌い、フランス軍の撤退を要求し、イタリア国王への就任を拒否した。 南イタリアのナポリ王国のフェルディナン…
1807年6月25日から、数日に渡って、フランス皇帝、ナポレオン及び、ロシア皇帝、アレクサンドル1世の二人の皇帝は、互いの軍について、批評して、勲章を交換し…
1807年6月14日正午には、モルティエ元帥の増援部隊が、コサック騎兵を撃退して、ナポレオンが、戦場に到着した。 午後4時に、ネイ元帥の第6軍団とヴィクトー…
ナポレオンの期待通り、ダンツィヒには、5万トンに及ぶ、穀物が、貯蔵されていたため、フランス軍の糧食の心配は、無くなった。 ナポレオンは、東ヨーロッパの厳しい…
ロシア軍は、7千人の援軍への派遣を試みるが、1千2百名を搭載した、スウェーデン艦の不在によって、カメンスキー将軍の作戦は、遅滞した。 その結果、ルフェーヴル…
前述の通り、ナポレオンは、アイラウの戦いの前の1月23日、ルフェーブル元帥に対し、ダンツィヒの包囲を命じた。 ダンツィヒは、現在のポーランドの都市、グタニス…
アイラウのフランス軍は、3軍団、3万9千及び、親衛隊6千。 それに対し、ロシア軍は、8個師団、6万7千であり、劣勢のフランス軍は、当日、攻撃を仕掛ける、予定…
ナポレオンは、マリア・ヴァレフスカを「ポーランドの妻」と呼び、1808年4月から、六週間、二人は、東プロイセンのフィンケンシュタイン城で、共に過ごした。 1…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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