随筆(エッセイ)、対談や鼎談、往復書簡などの形式の本の記事のトラックバックです。
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「受賞作」であれば、ジャンル、古今東西、国内・海外、有名無名は問いません。 例えば、「第何回 ○○賞受賞作品」 「第何回 ××大賞受賞本」などの表記が、記事の内容にひと言添えてあれば、OKです。
再読した本の感想
本や読書に関する質問集やブックバトンなどの回答をはじめとする、Q&A形式の記事専用のトラックバックです。
男臭く、悲劇的な内容の話などについての読書や感想、新刊の小説について等なんでも
初々しい初恋物から甘々のハーレークインロマンスまで恋愛に関する物ならなんでも。男女にかかわらず同性同士でも可。感想レビューなど
出版社や書店が発行している、読書情報誌・PR誌・小冊子に関する話題、あるいは地方や大学などの、マニアックでローカルな読書情報誌などのご紹介など、それらを含めた記事のトラックバックテーマです。 「この本、読みたいなあ、読んでみようかなあ」と思うような情報や、インタビューやエッセイで知る作家さんの肉声や本音が満載のジャンル。皆さんの隠れた読書ソースの1つだと思っています。 有名どころでは、「図書」「波」「本」「青春と読書」「本の窓」「本の旅人」 「學燈」「ちくま」「一冊の本」「新刊ニュース」「新刊展望」etc・・・がありますね。 (他にもあると思いますが、これくらいしか思い浮かびませんでした・・・すみません・苦笑)
レシピ集、食べ歩きの本、食の文化史など、「食」にまつわる本の感想、紹介をしてみませんか?
写真集、デジタル写真集、フォトブック、フォトエッセイ、写真展、書店サイン会等に関する話題でしたら、どんなジャンルでもOKです。
わりと穴場なのが、ノーベル賞作家。 最近の日本人作家では大江健三郎ですが、私、「遅れてきた青年」しか読んだことがありません。 ダイナミックさを感じる作品であったと記憶しています。 皆さん、古今東西、古いものから新しいものまで、ノーベル賞作家の著作や話題をTBしていきましょう!