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- 17/07/11 00:46:37ウォーキング・メディテーションと一息半歩の経行
- おれは昔、職場に行く前の早朝や休日に曹洞宗の寺に通って坐禅のまねごとをやってた短い時期がある。45分だったか1時間だったかの坐禅を2回やり、間に経行（きんひん）と...
- 哲学日記
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- 16/12/26 03:56:34聖なる夜の後悔
- おにぃーさーん、ここに来る途中で節操を落としてきちゃったでしょ？ ほら、急いで拾いに戻ったほうがいいよ。おねぇーさーん、羞恥心、家に置いたままで忘れてるよ。悪い...
- クルミ通りのメープル荘
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- 16/12/23 14:49:04高橋名人チルドレンよ、立ち上がる時がきた
- 高橋名人チルドレンに告ぐ。時は来た。"The time has come" だ。同じことを２回続けて伝えなくてはならない程、とっくに機は熟している。２０１６年も、もうあと...
- クルミ通りのメープル荘
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- 16/12/21 05:37:19「若いお巡りさん」VS「紅顔の美少年」
- うちがなんぼ早よ起きても お父ちゃんはもう靴トントンたたいてはるあんまりうちのこと かもてくれはらへん うちのお母ちゃん何処へ行ってしもたのんうちの服を 早よ持...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/12/17 17:58:43風流「ツマミ調達花見酒」
- 汗をかいたのでひと休み マキ割は疲れますね お父さんもうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく一番星光るまで もうひとがんばり汗をふいて お茶を飲んで 腰をのばせば お...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/12/13 11:16:57小椋佳で「Merry Xmas！」
- 時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの 角氷眠りにつこうとする愛に ささやかないで時は私に めまいだけを残してゆく だから 小舟を運ぶ潮風よ眠りに...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/12/08 22:11:59「記憶にありません」症候群
- 砂山の砂を 指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが 出て来たよどこのどいつが 埋めたか胸にじんとくる 小島の秋だ ー 詞 萩原四朗 曲 上原...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/12/01 11:15:03下戸な寮長と「甘い宴会」
- チョイト一杯の つもりで飲んでいつの間にやら ハシゴ酒気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝これじゃ身体(からだ)に いいわきゃないよ分かっちゃいるけど やめられねぇ...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/29 21:59:51「みちのくなまり」を熱燗で
- （おーい） 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の故郷（ふるさと）が うらぶれの旅をゆく 渡り鳥を呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おー...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/28 03:56:21酒法「カンペエ」そして「スィイー」
- 渭城の朝雨 軽塵を浥す客舎青青 柳色新たなり君に勧む更に尽くせ 一杯の酒西のかた陽関を出ずれば 故人無からん ー「元二を送...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/28 03:56:15ビールを回せ ドンドン！
- ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが一番 わたしは二番 ハァドンドン！ すごい男がいたもんだ 海でばったり出会ったら サメがごめんと涙ぐむビールを...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/28 03:56:08しみじみと酔選「酒賛歌」
- 忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んでやがて男は 静...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/28 03:56:00秋の夜長の酒談義
- 春に春に追われし 花も散る 酒（きす）ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地 −詞 タカオ・カ...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/28 03:55:53新宿「灯」・「マッチの明かり」
- 夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお いでてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の 愛のかげ 戦いに結ぶ 誓いの友 されど忘れ得ぬ 心のまち 思い出の姿 ...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:49:51ざんげの吟詠「少年易老学難成」
- 或る春の日の出来事である。大学の詩吟サークルのコンパがあった。何かの打ち上げだったのかコンパの中身は記憶に定かでないが、例の如く安酒で大いに盛り上がったその帰り...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:49:39昭和の匂いー新宿西口小便横丁ー
- 甚だ尾籠なタイトルで申し訳ないが、これも昭和四十年代の頃の話。高校の先輩の世話で、日活の調布撮影所でアルバイトをした。役者ではなく裏方の仕事である。昭和三十年代...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:49:29「まな板ショー」と剣菱一級
- 昭和四十年代の一時期、高校時代の友人と東中野の商店街にある八百屋の二階に間借りをしていた。細長いその商店街は活気にあふれていて、夕方には大勢の買い物客でいつもご...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:49:22黒板書きと兜町
- 浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね ー「旅の宿」作詞 岡本まさみ 作曲 吉田拓郎ー192...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:49:16ざんげの値打ち「下駄を鳴らして奴が来る」
- 下駄を鳴らして奴が来る 腰に下手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみ込んだ 男の臭いがやってくる ああ 夢よ良き友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて 何...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:49:10血糖値に挑む/驚異の健康野菜・ゴーヤ＆ヤーコン
- まだそんなに水洗トイレが普及していない時代、わが家にも定期的に衛生車がし尿汲み取りに来ていた。或る日いつもの様に作業を終えた職員が云う。「お宅に糖尿病と思われる...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:49:03ざんげの値打ち「青春のほろ苦い酒」
- 「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり」私が酒で連想する歌と云えば若山牧水のこの歌と、種田山頭火の「酔うてこほろぎと寝てゐたよ」の句で...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/11/27 19:48:56ざんげの値打ち「まず一献」
- 「酒一杯にして人酒を飲み、酒二杯にして酒酒を飲み、酒三杯にして酒人を飲む」酒の格言数あれど、言い得て妙とはこのことか。小生、現在後期高齢の無職、酒歴はざっと50有...
- ざんげの値打ち「酒編」
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- 16/04/19 08:24:35思いがけない誕生日プレゼント
- お腹に子供がいるとわかって、節約に力を入れていた年の誕生日。私の誕生日予算は3000円用意した。
- 夫くんへ
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- 16/01/17 06:08:26眠れぬ夜に読む本
- おはようございます。今朝もスッキリ目覚めることができました。（質の良い睡眠が確保され、感謝です）現在の私は「寝つき良し・睡眠良し・目覚め良し」ですが、かつては「...
- 拒食症から卒業します〜回復期の日々あれこれ〜
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- 15/08/04 21:44:43GENTE2 オノ・ナツメ
- 2巻も眼鏡老紳士万歳の丸々一冊ですね。
- 良薬は口に苦し 良書は心に甘し
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- 15/07/17 23:51:16うせもの宿1 穂積
- またまた、穂積さんの新刊。しかも、今回は連載ものとくれば、触手が伸びますよね。
- 良薬は口に苦し 良書は心に甘し
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- 15/07/13 23:34:47100かいだてのいえ いわいとしお
- 『ちか100かいだてのいえ』を読んだら、こっちも読みたくなりますね。
- 良薬は口に苦し 良書は心に甘し
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