マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
なぜ米国の「親イスラエル」グループは、英国の極右反イスラム過激派を支援するのか?
いつか戦争が終わったら
カナダ議会の左派が、恥ずべきナチス問題を記録から消そうとする
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ゼレンスキー、ウクライナで最も悪名高いネオナチと会談
秘書との不倫が 「ばれた」 アメリカ大統領のやったこと
アメリカ民主党の体質
NATO を使って同盟国を疲弊させるアメリカの戦略
「手のひら返し」 はユダヤ・欧米の常套手段。それを、忘れた現代の日本人 (笑)
「フィリピンと朝鮮の覇権」 バーターを持ち掛けてきたアメリカ
ジャーナリストたちがウクライナ兵にナチスのワッペンを隠すように求めていることを NYT が認める
ユダヤ教イエス・キリスト派 (=キリスト教) のアメリカの “崇高な使命”
ウクライナに送られたはずの武器が、実は・・・
アメリカの大統領でさえも、知らされなかったこと
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸no281
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸no277
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸no278
空音央「HAPPYEND」シネリーブル神戸no275
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン「二つの季節しかない村」シネリーブル神戸no274
スティーブン・ダルドリー「リトル・ダンサー」シネリーブル神戸no273
フー・ティエンユー「本日公休」シネリーブル神戸no272
グー・シャオガン「西湖畔に生きる」シネリーブル神戸no271
マルグレート・オリン「SONG OF EARTH ソング・オブ・アース」シネリーブル神戸no270
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
カン・ジェギュ「シュリ」シネリーブル神戸no269
是枝裕和「幻の光」シネリーブル神戸no268
カン・ジェギュ「ボストン1947」シネリーブル神戸no267
マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸no266
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
シャンカール・ヴェダンタム 『 隠れた脳 』は、気づかないうちに行動を操るさまざまな力を”隠れた脳”と呼び、その無意識のバイアスによる影響力を具体的な事例をもとに解説するものです。意識下の裸の自分自身を理解し、理性の力を上手に使いたいものです。 書籍 の評価:★★★★★
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
あ〜っ、「サワコの朝」は今朝でした。僕が知ったのも放送後で録画もしてません。でも、「TVer」等で見られるのでご安心を。同番組のツイッターでの紹介文はこんな感じ。 ★明日あさ7:30★ゲストは直木賞作家の #角田光代 さん✨ある人物がきっかけで「対岸の彼女」の直木賞受賞に繋がったと告白😲知られざる大ヒット作の執筆秘話とは?さらに5年がかりで取り組んだ超大作「源氏物語」の裏話も…天然でちょっと不思議な角田ワールドの魅力にサワコが迫ります! # サワコの朝 pic.twitter.com/0QSLfA2IYB — サワコの朝 (@sawako_no_asa) March 20, 2020 ううむ、…
笹沢佐保 『 人喰い 』は、誰かが誰かを陥れながら生きていくということ、つまり人が人を喰うという生き様がテーマの本格もの。火薬庫を使った派手な爆殺や、不可能犯罪を盛り込みながら、巧みに読者をミスリードしてく著者の妙技を堪能できる作品です。 作品 の評価:★★★★☆
まだ表紙も出ていませんが、村上春樹「猫を棄てる 父親について語るとき」、文藝春秋から4月23日に出ます。新書版になってるけど、どういう形で出るのかなぁ。ううむ。 元になっているのは雑誌「文藝春秋」の2019年6月号に特別寄稿という形で掲載されたエッセイです。村上さんが自らのルーツを語ったということで、新聞の記事にもなったので覚えている人も多いと思います。まずはアマゾンの内容紹介を見てみましょう。 時が忘れさせるものがあり、そして時が呼び起こすものがあるある夏の日、僕は父親と一緒に猫を海岸に棄てに行った。歴史は過去のものではない。このことはいつか書かなくてはと、長いあいだ思っていたーー 村上文学…
D・M・ディヴァイン 『 紙片は告発する 』は、地方都市を舞台に、ひとつの殺人事件が閉鎖的な人間関係の中の裏の顔を炙り出すというミステリです。誰が?何故?は興味の中心ではあるものの、登場人物たちの性根が明らかになってくる過程こそが面白いのです。 作品 の評価:★★★★☆
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
筒井康隆 『 玄笑地帯 』は、筒井康隆全集の月報として2年間に渡り書かれたエッセイです。テーマは、文学論、世評、創作ノート、ファンレターから、妄想まで。思いつくまま、気の向くまま話題が発散気味に展開します。めいっぱい猛毒を撒き散らしていますね。 作品 の評価:★★★★☆
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評価:60点/作者:小関隆/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット119~近代都市とアソシエイション』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…
本の紹介 メモ 疲れたらマッサージより、自然と触れ合う 日中は太陽光に当たり、夜は電気を消して静かな状態で寝る 未来を今に近づけてぼんやりとした不安を解消 まとめ 本の紹介 いきなりですが、今生活していて悩み事ありませんか? 「疲れが取れない」 「最近不眠だなぁ」 「集中力がない」 「気分が鬱になりやすい」 etc... こんなバラバラな問題から共通点を見つけて、解決策を提案しているのがこの本です。 この本は10万本の科学論文の読破と600人を超える海外の専門家や専門医にインタビューを行なってきた筆者の経験や体験を元に書かれています。 エビデンスレベルや実践すべきことの優先順位を書いてある所も…
「東日本大震災から9年の歳月が流れました」 最近のテレビではこの言葉が繰り返されます。 9年という年月は、当たり前の毎日を送っていればしみじみと長く感じられます。 しかし形容しがたい悲劇を忘れるには、全く足りないものです。 私は最も
窪美澄「いるいないみらい」 5つの物語を収録した短編集。どの話も「子ども」がテーマになっている。主人公たちの未来に「子ども」がいるのかいないのか。語り手は夫だったり妻だったり、独身の女性だったりするのだけど、選択肢として「いる未来」と「いない未来」がある。というわけで、このタイトルはいい。巧いなぁ。 設定はいろいろ。子どもが欲しいと願っている夫と今の経済状態ではそれは無理だと言う妻の話(「1DKとメロンパン」)。妻が妊活を始め、なんだか重苦しい気分になる夫、病院に行くと自分の数値が低いことが分かり追い詰められて(「無花果のレジデンス」)。子どもが大嫌いな独身女性が、ちょっとしたことから同じマン…
薬丸岳 『 刑事の約束 』は、『刑事のまなざし』、『その鏡は嘘をつく』に続く、刑事 夏目信人シリーズの第三弾。これまでの登場人物たちが顔を出す、ファンには嬉しい短編集です。『刑事のまなざし』の問題作「オムライス」の後日談であるタイトル作「刑事の約束」は、さらに重い内容となっています。 作品 の感想:★★★★☆
イアン・エアーズ 『 その数学が戦略を決める 』は、回帰分析や無作為抽出、標準偏差といった統計手法を用いるデータマイニングの有効性を解く書籍です。タイトルから想起されるような経営戦略本ではありません。読みものとしては面白いのですが、受け入れるかは読者次第でしょうか。 書籍 の評価:★★★☆☆
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評価:60点/作者:長谷川まゆ帆/ジャンル:歴史/出版:2007年 『世界史リブレット 89~女と男と子供の近代』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界…
2020年、19冊目の読書感想です。みなさんの爆弾 (単行本) な、なんとも「こういう本です」とはひと言で形容しにくい、朝比奈あすかさんの短編集です。テーマは小説家一応「連作短編集」と銘打たれているんですが、収められている6編の登場人物や舞
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評価:70点/作者:松戸清裕/ジャンル:歴史/出版:2005年 『世界史リブレット 92~歴史のなかのソ連』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界史リブ…
原田マハ「〈あの絵〉のまえで」 出る本。原田マハ「〈あの絵〉のまえで」(3/18)出ます。アートと人の出会いを描く全6編の短編集。岡山・大原美術館のピカソ「鳥籠」(表紙の絵です)、箱根・ポーラ美術館のセザンヌ「砂糖壺、梨とテーブル」などが取り上げられています。これはちょっと楽しみ! そして、村上龍の5年ぶりの長編小説「MISSING 失われているもの」(3/18)も出ます。ネットで、というかメルマガでずっと書き継がれていたことは知っていましたが、「新潮」1月号に一挙掲載され、ようやく単行本になりました。ちょっとアマゾンの内容紹介を見てみます。
ジャック・ヒギンズ 『 狐たちの夜 』は、Dデイ前夜を背景にした謀略小説です。ドイツ占領下から要人を奪還する命を帯びた諜報部員(と、相棒の女性)の活躍を描いています。ロンメルがヒトラー暗殺計画に関与していたという設定が効いています。 作品 の評価:★★★★☆
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先だってお知らせしていた本が発売になった。二十四節気七十二候を写真でつづる「いろこよみ」。写真家・山本一先生が四季を鮮やかに写しとった一冊に拙文が華を添える?! ベースは不変の暦であるが、そこへ自由に付け加えさせていただいた。陰様で山本先生や出版社・印刷会
評価:60点/作者:小林英夫/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 44~日本のアジア侵略』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界史リブ…
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フレドリック・ブラウン 『 火星人ゴーホーム 』は、飛来した十数億の異星人による地球侵略ものです。本作品のヤツらは、マンツーマンで人々にまとわりつき嫌がらせするという口撃(?)を仕掛けます。オチはそこにいくまでのドタバタが愉快な分あっさり目ですね。 作品 の評価:★★★★☆
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「1兆ドルコーチ」は、アップルとグーグルを育てた、ビル・キャンベルさんの伝記です。スティーブ・ジョブズさんの友人であり、グーグル幹部達を始め、シリコンバレー中の経営者達をゼロから育て上げ、成功に導きました。 ビル・キャンベルさんのバイオグラフィー 本を読んで分かるビル・キャンベルさんの人柄 「1兆ドルコーチ」人物相関 エリック・シュミットさんの紹介 「1兆ドルコーチ」の要約と感想 チーム・ファーストとは チーム・ビルディングとは 印象に残ったシーン 「1兆ドルコーチ」まとめ ビル・キャンベルさんのバイオグラフィー ウィリアム・ヴィンセント・キャンベル・ジュニア アメリカンフットボールのコーチか…
三宅久雄 監修『 マンガでわかる仏像 』は、端的に言うと絵解き仏像入門書です。イラストがポップ過ぎて一見抵抗を覚えましたが、読み進めていくうちに入門者としては理解が進みやすいことが分かります。仏像の写真は使われていないのですが、それがかえって実物を見てみたいという欲求を掻き立てます。 書籍 の評価:★★★★☆
《スポンサーリンク》 みなさんは今、何か勉強をされていますか? 学校の勉強、資格を取るための勉強、仕事に関する勉強など、
2020年、18冊目の読書感想です。次の人、どうぞ! 酒井順子さんが週刊現代で連載しているエッセイをまとめたシリーズの最新刊。つっても発売は2019年1月なのでもう1年以上前ですね。世相を映す感じが良いの酒井順子さんの著作は、今年3冊目の読
『中国行きのスロウ・ボート』は村上春樹の初短編小説です。寂しさを感じさせる乾いた文章、平易だけれど巧みな表現方法、どこか異国を思わせる空気感、懐かしさを伴った幻想的な風景 ・・・ 巷に溢れる村上春樹論に、目を通さず感じたままを述べるとこうなるでしょうか。
村上龍『イン・ザ・ミソスープ』は、残虐な手口で殺人を繰り返す外国人観光客フランクと、彼を風俗へアテンドする羽目になった主人公ケンジの数日を描いています。カバーイラストがフランクのイメージを上手く伝えていますね。本作品はサイコパスもの?いえいえ、 グロテスクなだけのサスペンスではないんです。
ウィリアム・H・ハラハン 『 亡命詩人、雨に消ゆ 』は、誘拐されたソ連からの亡命詩人をめぐるエスピオナージです。政府職員、元CIA、二人の男のそれぞれの思惑による探索行が並行して進みます。ジェットコースターになりきれず、そして、スカっと感が小さいという、地味な作品です。 作品 の評価:★★☆☆☆
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せきしろ×又吉直樹「カキフライが無いなら来なかった」 ツイッターのフォロワーの人が時々自分の自由律俳句をツイートしていて、おもしろいな、と思っていた。自由律というのはその名の通り五七五にこだわらず季語などもない俳句のことだ。ちょっと興味があったので手始めにこの文庫本を読んでみることにした。 「カキフライが無いなら来なかった」は、せきしろと又吉直樹の自由律俳句の作品集だ。2人の500以上の句と時々挟まれるエッセイ、彼らが撮った写真などが掲載されている。せきしろさんについて僕はよく知らなかったのだが文筆業、コラムニストという紹介があった。又吉直樹にとってはこれが最初に出版された本らしい。 自由律俳…
坂口安吾 『 阿部定さんの印象 』は、阿部定事件の猟奇的なイメージを払拭してくれるエッセイです。刑期を務めた後、警察が許可した変名を捨て、本名で生きていく阿部定。自身の行為に決して恥じ入ることがありません。一点の曇りもない愛を捧げることができるロマンチックな女性だったのでしょう。 作品 の評価:★★★★☆
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ケイブンシャの大百科は、1970~1980年代生まれの人なら一度は目にしたことがあると思うシリーズです。 今回は、そのシリーズの中でも、たぶん人気ジャンルだった怪奇ものを紹介します。 続怪奇亡霊大百科 本書の構成 実際に起こった恐怖の事件 恐怖のホラーまんが 実録!ホラー体験 グロい写真が使われた背景を考えた 1988年の蛇足な補足 ミステリーアドベンチャーゲーム 本書のなにげに要チェケラなところ まとめ 続怪奇亡霊大百科 シリーズNo.336 発行所:勁文社 初版発行:昭和63年(1988年)7月22日 本書の構成 まず、続を紹介する理由は、単に古本屋で見つかったのが俗の方だっただけで、とく…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 新型コロナのニュースで忙しい昨今ですが、東日本大震災の記念日が巡ってきました。あれから早くも9年、痛ましい記憶を風化さ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
長嶋有 『 タンノイのエジンバラ 』は、そこはなとなく寂しさが漂う短編集です。どの作品の背景にも不倫があるからか、当事者や周辺の人々の痛みに感じ入ってしまいます。ことさらに暗くはありませんが直接に描かれていないことを想像するとキュンとなりますね。 作品 の感想:★★★★☆
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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