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「のぼうの城」の舞台を訪ねてきました
6日前
今年のゴールデンウィークは「臨済録」に始まり「臨済録」に終わりました
8日前
「定本 百鬼夜行 陽」 京極夏彦 京極堂世界の入り口と出口
9日前
【現代詩】「まだまだ」 軽快な不撓不屈のイメージ 現代詩の試み
16日前
父母から聞かされたこと 友だちが一人、いなくなるということ 【沙河36】
22日前
2017年12月 ミュンヘンのホテルから
23日前
【現代詩】「軽い朝」 思いの隅に溜まっていたもののイメージ 現代詩の試み
23日前
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
24日前
「渡り鳥 はぐれ鳥」 新田一郎 地声の魅力
24日前
「矜持 鬼役(十一)」 坂岡 真 泣く準備を
25日前
「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
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【現代詩】「灯」 微睡のなかで思い出すもの 現代詩の試み
27日前
「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」 後京極摂政前太政大臣 妻を亡くした寂しさを和歌に昇華させた
28日前
幻魔大戦よりも前の平井和正作品から読んでいました 「死霊狩り(ソンビー・ハンター)」はお勧めです
29日前
外浦の海岸でのんびりと過ごしました 伊豆下田への家族旅行2日目
5日前
堅い物を噛んでいて、金の鏃を噛み当てる 火雷噬嗑 四爻【易暮し】
10日前
無理なく長く続けていることを大切にする 雷風恆【易暮し】
12日前
長く繰り返すことは力になる 流れる水のように 坎爲水【易暮し】
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従うべきは… 巽爲風【易暮し】
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喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
29日前
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
2日前
持ち主の分からないお墓があります💡
9日前
拙稿「弘法大師空海の和歌とその享受」💡川崎大師教学研究所『佛教文化論集』第13輯(令和6年3月21日)に論文が掲載されました。
19日前
弘法大師空海のお話⑳ ~ 佐渡の「影ノ神」伝説、修験道の聖地 ~ 「法の水茎」142
27日前
お寺のホームページを自作してみました!
サルスベリと桜の木が合体しています
永代供養墓にかかる桜が咲き出しました🌸
お寺神社の情報ポータルサイト「巡縁」公式note
33回忌の御法要 ~ 杉塔婆をおあげくださいました ~
弘法大師空海のお話⑲ ~ 珠洲にとどまった五鈷杵、佐渡と能登をつなぐ大師信仰の航路 ~ 「法の水茎」141
受け継がれてきた120年前の法衣
春を告げる祈りの炎 ~ 恒例の大護摩祭を行いました ~
春季大護摩祭を執り行います!
喜連川仏教会総会を開催しました。
弘法大師空海のお話⑱ ~ あらゆる不安を取り除く「蝉折の笛」、能登地方の被災地に響き渡りますように ~ 「法の水茎」140
著書をご紹介くださいました📖
【複製】ゴテゴテと付け足すことは、物事を解決するための手段にならない 「菅子四篇ー心術上」から
ゴテゴテと付け足すことは、物事を解決するための手段にならない 「菅子四篇ー心術上」から
自分の位置を見失うと、周囲の人は不安になる 「菅子四篇ー心術上」から
自分の都合に合わせて自然な在り方を変えてしまってはいけない 「菅子四篇ー心術上」から
わざわざ殊更なことをするのではなく、余計なものを取り去ること 菅子四篇ー心術上」から
リーダーは、正しいことを、ただ言えばいいということではない 「菅子四篇ー心術下」から
怒りの感情を調節するのは、音楽に勝るものはない 「菅子四篇ー心術下」から
あるべき形をしていなければ、徳は宿らない 「菅子四篇ー心術下」から
混じり気のないものを本体として、大地の恵みも天空の星々も出来ている 「菅子四篇ー内業」から
この世のものごとの大本は混じり気のないもの 「菅子四篇ー内業」から
今年も激しい雨が降る梅雨になりそうですね どうぞ皆様ご安全に
台風が通過していきました 皆様、お疲れ様でした
臨済録の「示衆」の部分の現代訳の推敲、そろそろ終了
臨済録現代訳推敲を進めています 全体の1/2くらいのちょっと前のところ 2023年5月7日時点
臨済録現代訳推敲の進捗 だいたい全体の1/3くらいのところ 2023年4月8日時点
ボードレール『悪の華』韻文訳――014「人と海(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――013「旅のボヘミアン(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――012「前世(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――011「不遇(1861年版)」
闇――highfashionparalyze「蟻は血が重要である」について(『Bar触手』始動を祝して)
「アヴェ・マリア」とミューズたち――黒百合姉妹とナターシャ・グジー
『悪の華』の謎を解く1――「アヴェ・マリア」と「祝福」
シャルル・ボードレール/平岡公彦訳『韻文訳 悪の華』トップページ
ボードレール『悪の華』韻文訳――010「敵(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――009「けしからぬ修道者(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――008「魂を売るミューズ(1861年版)」の誤訳について
ボードレール『悪の華』韻文訳――008「魂を売るミューズ(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――007「病を得るミューズ(1861年版)」
ボードレール『悪の華』韻文訳――006「灯台(1861年版)」
ボードレールと三島由紀夫――三島由紀夫『潮騒』について
3日前
「ついに黄帝は炎帝とその子孫による統治を終えさせ、自ら天子となった」 十八史略卷一 第5回目
5日前
「黄帝は公孫を姓とする、または姫姓とも言われている」 十八史略卷一 第4回目
9日前
「炎帝神農氏は姜姓であった」 十八史略卷一 第3回目
10日前
「太昊伏羲氏の姓は風であった」 十八史略卷一 第2回目
14日前
「歴史は天皇氏から語り始められる」 十八史略卷一 第1回目
臨済録 原文全文 活き活きとした禅の言葉の奔流
臨済慧照禅師塔記 あとがきとして「臨済録」より
行錄(22)「誰知吾正法眼藏、向這瞎驢邊滅卻」(吾の正法眼蔵が、この目の見えない驢馬のところで滅んでしまうとは)「臨済録」より
行錄(21)「勝即總勝、負即總負」(勝ったとしたらどちらも勝ち、負けたとしたらどちらも負け)「臨済録」より
行錄(20)「官不容針、私通車馬」(公には針をも通さずとも、裏では馬や車が勝手に通り抜けています)「臨済録」より
行錄(19)「祇圖踏破草鞋」(ただ草鞋をすり減らそうとしているだけです)「臨済録」より
行錄(18)「老僧祇與麼」(老僧はただこんなものだ)「臨済録」より
行錄(17)「一箭過西天」(一箭(矢)は西天に飛び去った)「臨済録」より
行錄(16)「作家禪客、宛爾不同」(なるほど一家をなした禅客は、他とは違う)「臨済録」より
行錄(15)「慈云、作麼」(大慈和尚が言った、なにを言っているのだ、と)「臨済録」より
村田沙耶香『しろいろの骨の、その街の体温の』〈ことばを愛するすべての人へ〉
夏目漱石『硝子戸の中』〈半信半疑で見つめる己のこころ〉
芥川龍之介『おぎん』〈それは愛かエゴイズムか?〉
アナトール・フランス『シルヴェストル・ボナールの罪』 引きこもりの罪と罰。そして救いのようなもの
芥川龍之介『奉教人の死』 お前の苦しみは、私がいちばんよく知っている。
芥川龍之介『猿』 叩かれる孤独と叩く孤独
カフカ『断食芸人』 これは私たちの物語
ヘッセ『車輪の下』〈〉
【村田沙耶香『コンビニ人間』あらすじ&考察】
鴨長明『方丈記』所感 岸辺に佇む者たちへ
『オペラ座の怪人』考察 ファントムが求めた愛のようなもの(原作・舞台)
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』〈こんなものが、恋でたまるか〉
『夏目漱石全集〈8〉5 of 5』【道草】〈海のものともつかず、山のものともつかず・・・〉
『夏目漱石全集〈8〉4 of 5』【こころ】〈名もなき人々〉
『夏目漱石全集〈8〉3 of 5』【こころ】〈先生の罪〉
「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
【臨済録を読む】示衆(1)「師晚參示衆云」(師は晚參の時、衆に対して言った) 臨済の説法の根底にある態度について 原文と現代語訳
鍼灸ミステリー
管子商君書 神田の古本まつりで入手したお宝本
中国の古典「臨済録」と「十八史略」の紹介を続けています
太極拳、ほんのさわりを初体験
【古典文学】菅子四篇 心術上 (7) 智乎、智乎。投之海外、無自奪。 知識を求め続けることの虚しさ
【易暮らし】易の卦辞で今日を振り返る 天水訟 天と川とはそれぞれの行き先がある
【古典文学】菅子四篇 心術上 (5) 靜乃自得。 自らのあるべき位置を保つ
【古典文学】菅子四篇 心術上 (4) 君子不休乎好。 好むものだけに頼らない
【古典文学】菅子四篇 心術上 (3) 大道可安而不可説。 「大道」とは安んじるところである
【易】風沢中孚 六十四卦 易経の卦辞と新井白蛾「易学小筌」
【古典文学】菅子四篇 心術上 (2) 道不遠、而難極也。 「道」とはどこにどのようにしてあるのか
【古典文学】菅子四篇 心術上 (1) 菅子四篇の紹介を再開します
月曜日の図書館で振り返り
図書館で見つけた高齢者の働く日記シリーズ
砂漠の国の雨降らし姫
ブラームスとクララ再燃
本マニアのみなさーん
【amazon発売日:2024/05/12】5月新刊のTOブックス(5/13日発売)
【amazon発売日:2024/05/12】5月新刊の二見サラ文庫(5/13日発売)
【amazon発売日:2024/05/12】5月新刊のレジーナ文庫(5/13日発売)
「ターミナル・リスト」 ジャック・カー著
初夏のホームパーティー
図書館で借りてきた本「10ぴきのかえるのプールびらき」と「うりぼうきょうだいのみつけもの」
4月と5月の読書
刺身うまし
◆読書記録◆北欧をこじらせた私の サバイバル英会話/週末北欧部 chika ほか
【本の感想】【FIRE 最強の早期リタイア術】