【単行本】中山七里(2011)『要介護探偵の事件簿』宝島社
冒頭から主人公の香月玄太郎にドン引き。短編集だからサクサク読めるかなーと思っていたのに、読み始めてすぐに玄太郎が嫌いになったので、なかなかページをめくる手が進まなかったです。主人公に感情移入できるかどうかって大事なのね、と実感しました。
「今日はここまで読んだ!」 「読んだ分だけの感想や、雑感を記録しておきたい」 「覚え書やメモ程度の記事だけど」・・・というブロガーさんやその記事のためのトラックバックテーマです。
店の前にいたマダムに「アレ買えないんですね」って言われて、ええ?ってなった。
生きていることが罰ゲームなのか・・・。血管梗塞ってなに?
独り暮らしなのに気兼ねしてお出掛けするって、本当にストレス。
しかも一次面接なんですって(失笑)
ヴォケ老父と亡き老母の名前と血液型が書いてあった・・・。
無視されてますが不採用でいいんですね?高齢なのに応募して、すんませんでした!とメッセージしたった。
テスト前に掃除が捗るやつ、無職でも発動する
ランチのとんかつ和幸 🍵 と、図書館本 📖
本・坂井希久子 「おじさんは傘をさせない」
本・津村記久子 「うそコンシェルジュ」
本・小山田浩子 「最近」
本・垣谷美雨 「マンダラチャート」
本・三浦しをん 「ゆびさきに魔法」
本・真梨幸子 「極限団地 一九六一 東京ハウス」
本・井上荒野 「だめになった僕」
2019年07月 (1件〜50件)