【本の感想】瀧澤美奈子『150年前の科学誌NATUREには何が書かれていたのか』
瀧澤美奈子 『 150年前の科学誌NATUREには何が書かれていたのか 』は、世界で最も権威ある総合学術誌「Nature」がどのような理念が掲げられて出発し、どのような道のりを歩んできたのか、雑誌制作に関わった科学者らの具体的な活動を通して明らかにしていきます。 おすすめ 度:★★★★☆
三毛猫ホームズの歌劇場(角川書店)
『46番目の密室(新装版)』感想・レビュー|火村英生×作家アリスの名コンビが挑む密室殺人【有栖川有栖】
本の記録(2025-06)
『捨てる生き方』 小野龍光 香山リカ
【読書】「解散ノート」モモコグミカンパニー
【本】小川洋子『余白の愛』~現実と記憶の狭間で揺蕩う~
『ゆうずどの結末』【読書感想】~その本は呪いを拡散する~
恩田陸「珈琲怪談」
『老いた今だから』 丹羽宇一郎
『空海を生きる』 ひろさちや
『死と乙女』アリエル・ドルフマン 感想
短編の力 「うそコンシェルジュ」
自分探しは旅に出るな、本を読め【6月の本】
【シニアの本棚】『北緯43度のコールドケース』|江戸川乱歩賞受賞作
【読書中】東京貧困女子
カン・スンヨン「1980 僕たちの光州事件」シネリーブル神戸no309
ルーナ・ルーナソン「突然、君がいなくなって」シネリーブル神戸no316
パット・ブーンニティパット「おばあちゃんと僕の約束」シネリーブル神戸no315
カート・ハーン「ロックの礎を築いた男 レッド・ベリー ビートルズとボブ・ディランの原点」シネリーブル神戸no313
ルカ・グァダニーノ「クィア」シネリーブル神戸no313
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸no311
大九明子「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」シネリーブル神戸no312
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸no310
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
ヴィム・ベンダース「都会のアリス」シネ・リーブル神戸
イリヤ・フルジャノフスキー、エカテリーナ・エルテリ共同監督「DAU. ナターシャ」シネリーブル神戸
KENTARO「ターコイズの空の下で」シネリーブル神戸
ブラディ・コーベット「ブルータリスト」シネリーブル神戸no304
チャン・ダーレイ「銀幕の友」シネリーブル神戸no307
ショーン・ベイカー「アノーラ」シネリーブル神戸no306
2019年12月 (51件〜100件)