途中で読むのをやめてしまった本シリーズ
残念ながら、一度は気にしてめくってみたものの結局数ページしか読まなかった本(パスした)というものもあるので、記録しておきます。 私が至らなくて読むことができなかったもの ありふれた金庫 この本は、あまりにも密度が濃くて、手に取った当時に仕事や家庭内のゴタゴタで脳みそパンク状態だった私には消化できませんでした。 いつか、ゆっくりと本だけに向き合える日が来たら再読したいです。 ありふれた金庫 (ネコノス文庫 キ 1-1) 作者:北野勇作 ネコノス Amazon 内容紹介(出版社より)レジェンド北野勇作が100字で世界を書き散らす!カバーイラスト・和田ラヂヲ、解説・高山羽根子の豪華ラインナップ。”読…
2025/03/29 06:06