週刊 読書案内 川上弘美「三度目の恋」(中央公論新社)
週刊 読書案内 川上弘美「三度目の恋」(中央公論新社) 川上弘美の最新作(?)です。彼女はこの作品に先立つ2016年、「伊勢物語」の現代語訳を、池澤夏樹が編集して評判をとった河出書房の「日本文学
「今日はここまで読んだ!」 「読んだ分だけの感想や、雑感を記録しておきたい」 「覚え書やメモ程度の記事だけど」・・・というブロガーさんやその記事のためのトラックバックテーマです。
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編』
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編』
【読書】赤川次郎『盗まれた時を求めて』
『死と乙女』アリエル・ドルフマン 感想
【読書】安藤祐介『就活ザムライの大誤算』
【読書】近藤史恵『マカロンはマカロン』
【読書】角田光代『八日目の蝉』
【読書】石持浅海『殺し屋、やってます。』
『大人は泣かないと思っていた』寺地はるな 著
『家族という病』下重暁子 著
【読書】浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』
【読書】方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』
【読書】三日市零『復讐は感傷的に』
【6月】筒井哲也/予告犯を読了【19日】
『アグネス・グレイ』アン・ブロンテ 感想
グラハム・フォイ「メイデン」元町映画館no306
佐古忠彦「太陽(ティダ)の運命」元町映画館no302
ワン・ビン「青春 — 帰 —」元町映画館no303
ワン・ビン「青春 — 苦 —」元町映画館no304
福原野乃花「悠優の君へ」元町映画館no305
小田香「Underground アンダーグラウンド」 元町映画館no301
アラン・ギロディ「ミゼルコルディア」 元町映画館no297
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館no298
ロベール・ブレッソン「白夜」元町映画館no296
パオラ・コルテッレージ「ドマーニ」元町映画館no295
元町映画館☆元町4丁目
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
パウル・ネゴエスク「おんどりが鳴く前に」元町映画館no294
ナナ・ジョルジャゼ「蝶の渡り」元町映画館no287
弘理子「鹿の國」元町映画館no291
2021年10月 (1件〜50件)