西部邁とのささいな思い出 第一回「9.11」 【ブログオリジナル記事】
僕と西部邁との実際の出会いは、彼が主幹を務めていた雑誌『表現者』への寄稿を通じてであった。それ以降、おそらく通算で5回くらい会ったと思うのだが、それ以上の付き合いはない。なにゆえ、私淑していた憧れの人物と交流を深めなかったかということについてはおいおい話していくことになるだろう。とりあえずは、僕が『表現者』に寄稿をするまでの道のりについて話していこうと思う。西部邁との直接の出会いについては次回以降...
本(漫画)紹介:「北神伝綺」←裏の遠野物語の真骨頂
「山人(やまびと)」:遠野物語に記された異形種と宮沢賢治
【雑記】心もふわふわに
【雑記】ふわふわというタイトルをどう受け取る?
「裏」の遠野物語:実は恐ろしい「座敷童」
【雑記】児童文学に関する本からの幼年童話
久しぶりに読んだ本
【雑記】児童文学に関する本からの…
酒を飲みたくない一番の理由
紙派も電子派も大満足!本好きのためのハイブリッド読書術
【ご報告】おでん文庫の今後について
【雑記】児童文学に関する本からのアンデルセン
【雑記】子どもの想像力とはなんだろう
【雑記】子どもの記憶を持った大人
【雑記】児童文学に関する本からの小川未明
唯川恵「100万回の言い訳」
【本の感想】「当たり前」は、人によって違う【「若者の読書離れ」というウソ 】
甲田学人「Missing7 合わせ鏡の物語・完結編」
貴志祐介「梅雨物語」
甲田学人「Missing6 合わせ鏡の物語」
愁堂れな「許せない男~警視庁特殊能力係」
おおなわ跳びません/児童文学・童話/感想レビューなど
「神の子どもたちはみな踊る」村上春樹著-感想
くどうれいん「桃を煮るひと」を読んで
『幸村を討て』読了しました【本の感想】
【本の感想】日本人の休養下手はRPGが原因説【休養学】
【本の感想】”株の配当”もいいけど、今際の際に効くのは”思い出の配当”【DIE WITH ZERO】
貴志祐介「悪の教典・下」
デビット・スーシェ自伝「ポワロと私」
伊郷ルウ「ペパーミント・ツアー」
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
フェルナンド・トルエバ「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」キノシネマ神戸国際no27
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
キム・セフィ「#彼女が死んだ」シネマ神戸no21
ベランダだより 2025年4月11日(木)「ベランダはチューリップ!」ベランダあたり
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
徘徊日記 2025年4月11日(木)「高倉台の桜の園!」高倉台あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「団地のサクラ その2」団地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「ワン・フロム・ザ・ハート」シネマ神戸no20
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
徘徊日記 2025年4月12日(金)「サクラといえば、ここも有名!」夙川あたり
パウル・ネゴエスク「おんどりが鳴く前に」元町映画館no294
2020年10月 (1件〜50件)