人の数だけ歴史がある。 歴史マニアも、歴史を知らない人も、興味があれば大歓迎。 過去のない現在はない。 現在の問題点は、きっと過去にある。 古代文明、カルト、宗教史、神話、古代史、戦国時代、近代史、戦前史、戦後史、人物伝、世界史、東洋史、雑学、年代・ジャンルは問いません。
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
本を読んでみるのはどう?
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
書籍紹介:クレヨン王国デパート特別食堂
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
日経新聞の広告に出ていた本紹介
週刊 読書案内 内田樹「新版 映画の構造分析」(晶文社)
週刊 読書案内 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)
「美味いはスゴい! ニッポン快食紀行」小泉武夫(著)
【厳選】R.シュトラウス:英雄の生涯の名盤3選【絶対買うべき】
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
【雑記】インディアンを描いた物語
「読書の質を高める!わかったつもり」を卒業!知識を血肉にする方法を学ぶ。
【雑記】アメリカ文学の父と出会う
【雑記】『あしながおじさん』近況を交えて
【雑記】読書を発信することについて
【雑記】児童文学に関する本からの坪田譲治
【雑記】福音館古典童話シリーズのアメリカをかじる
【雑記】絵本にある歌詞に慰められて
【雑記】詩を読んでいます
📗好き本語り:椎名さんと鰹のお刺身
本(漫画)紹介:「北神伝綺」←裏の遠野物語の真骨頂
「山人(やまびと)」:遠野物語に記された異形種と宮沢賢治
【雑記】心もふわふわに
【雑記】ふわふわというタイトルをどう受け取る?
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