女子高生文体ではあるが…
『かか』宇佐見りん(河出書房新社) ……えー、えらいもので、最初の「令和期の作家」であります。 いえ、まー、令和もすでに3年目に入っておりますから、例えばその間に芥川賞なんかを受賞なさった作家は、
本・岸本葉子 「60代、不安はあるけど、今が好き」
本・原田ひ香 「あさ酒」
本・標野凪 「本のない、絵本屋クッタラ」
本・光浦靖子 「50歳になりまして」
本・内館牧子 「女盛りはハラハラ盛り」
本・町田そのこ 「わたしの知る花」
本・白石一文 「僕のなかの壊れていない部分」
本・佐藤正午 「冬に子供が生まれる」
一文字も合ってないんだけど(呪&怒)
本・標野凪 「今宵も喫茶ドードーのキッチンで」
本・林真理子 「私のこと、好きだった?」
本・真梨幸子 「ウバステ」
本・小川洋子 「耳に棲むもの」
ヒヨっちまったぜ!あたしも落ちたもんよ・・・。
週に5日薄給ハケンに行っても、週末に日給相当を消費してたらダメじゃん。
2021年07月 (1件〜50件)