短歌研究会B第39回
メンバー3人の短歌研究会B第39回で、岩波文庫「宮柊二歌集」の読み込みをしました。
『絵のない絵本』ハンス・クリスチャン・アンデルセン 感想
スロー・ルッキング
「丸山健二ですっ!!」と答えて採用された話(笑)
『死と乙女』アリエル・ドルフマン 感想
【偏愛文学対談】太宰治「駈込み訴え」を初体験したら、ユダの愛に泣きたくなった話
『アグネス・グレイ』アン・ブロンテ 感想
【6月】村上春樹のねじまき鳥クロニクルを遂に読了【14日】
『ひとはなぜ戦争をするのか』アルベルト・アインシュタイン/ジークムント・フロイト
『高慢と偏見』ジェイン・オースティン 感想
5月の詩
『虐殺器官』伊藤計劃 感想
最近いい女に会ったか?
文学記事一覧
全記事一覧
『灰とダイヤモンド』イェージイ・アンジェイェフスキ 感想
「中山教頭の人生テスト」
【火曜日は、ハリウッド俳優】オードリー・ヘップバーン 9作品
【月曜日は、分類シリーズ】終わり方が興味深い 14作品
ウ・ミンホ「ハルビン」109シネマズハットno63
【日曜日は、日本の俳優】佐藤健 14作品
エドワード・ベルガー「教皇選挙」キノシネマ神戸国際no24
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション」シネマ神戸no22
ヴィム・ヴェンダース「リヴァース・アングル ニューヨークからの手紙」シネマ神戸no25
レオス・カラックス「IT’S NOT MEイッツ・ノット・ミー」元町映画館no299
【土曜日は、日本の俳優】綾瀬はるか 13作品
映画『ルノワール』を観ました。
「突然、君がいなくなって」
「フロントライン」
アラン・ギロディ「湖の見知らぬ男」 元町映画館no300
ケリー・オサリバン アレックス・トンプソン「カーテンコールの灯」シネリーブル神戸no317
2020年01月 (1件〜50件)