入手した2冊を紹介する(9)
最近に入手した2冊を紹介します。
AmazonのKindle unlimitedで読むことのできる書籍を紹介したブログを募集いたします。 Kindle愛好家の皆様、ぜひお気軽にご参加ください。
週刊 読書案内 内田百閒「阿房列車・サラサーテの盤」
週刊 読書案内 横尾忠則「飽きる美学」(実業之日本社)
週刊 読書案内 最首悟「能力で人を分けなくなる日」(創元社)
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
【2025年本屋大賞受賞「カフネ」が聴ける】Audibleで新しい読書生活
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
週刊 読書案内 ロアルド・ダール「少年」(ハヤカワ文庫)
こどもの頃、夢中になった本は? 宇宙怪獣ゾーン
週刊 読書案内 奈倉有里「ことばの白地図を歩く」(創元社)
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
週刊 読書案内 金城一紀「友が、消えた」(角川書店)
週刊 読書案内 J・G・ロビンソン「思い出のマーニー」(越前敏弥・ないとうふみこ訳・角川文庫)
週刊 読書案内 太宰治・ホノジロトウジ「駈け込み訴え」(立東舎)
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館no298
ロベール・ブレッソン「白夜」元町映画館no296
パオラ・コルテッレージ「ドマーニ」元町映画館no295
元町映画館☆元町4丁目
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
パウル・ネゴエスク「おんどりが鳴く前に」元町映画館no294
ナナ・ジョルジャゼ「蝶の渡り」元町映画館no287
弘理子「鹿の國」元町映画館no291
デイモン・ガモー「2040 地球再生のビジョン」元町映画館no293
デビッド・リンチ「マルホランド・ドライブ」元町映画館no292
カレル・ゼマン「鳥の島の財宝」元町映画館no287
佐藤そのみ「あなたの瞳に話せたら」元町映画館no289
佐藤そのみ「春をかさねて」元町映画館no288
カレル・ゼマン「王様の耳はロバの耳」元町映画館no286
カレル・ゼマン「狂気のクロニクル」元町映画館no285
2020年08月 (1件〜50件)