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オープンジャンルで歴史を100倍楽しもう! さあ、あなたも「日本の歴史」の一コマを! 古今東西・老若男女・巧拙緻雑・・・みんな大歓迎!
おばはんでも五月病
今日は母の日だった
徘徊日記 2025年5月6日(火)「ゴジラ!です。」 東京・有楽町あたり
玄関インテリア・尾崎人形の鳩笛(風)出来たで
バラのある暮らし
洗濯を粉洗剤でしてる理由は加齢臭
世帯年収700万円:経済的に子供服にUTはアリか
GW買ったもの記録
世帯年収700万円:ディズニー未経験の子供
子供に友達いなくても気にしない
ベランダガーデンを整える
健康保険組合の格差!
50代おひとりさま25年4月の家計
世帯年収700万円:正社員で入って良かった事
世帯年収700万円:子供何人まで育てられるか
本・小山田浩子 「最近」
本・垣谷美雨 「マンダラチャート」
本・三浦しをん 「ゆびさきに魔法」
本・真梨幸子 「極限団地 一九六一 東京ハウス」
本・井上荒野 「だめになった僕」
本・唯川恵 「おとこ川 をんな川」
本・宮部みゆき 「きたきた捕物帖」
本・岡部えつ 「怖いトモダチ」
本・篠田節子 「四つの白昼夢」
本・歌野晶午 「それは令和のことでした、」
図書館で借りたキルト本2冊
本・岸本葉子 「60代、不安はあるけど、今が好き」
本・原田ひ香 「あさ酒」
本・標野凪 「本のない、絵本屋クッタラ」
本・光浦靖子 「50歳になりまして」
【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 45.続・最上義俊
実際、急死した、最上家親の死因は、「猿楽を見ながら頓死す。人みなこれをあやしむ」と史料に記されているように、不明であったため、当時から、毒殺説が、囁かれていた…
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リーダーで読む
探検399 高齢武将冬峰を踏破する
戦国武将・佐々成政(さっさ・なりまさ/1536?諸説あり-1588年)による「さらさら越え」・・・その史実は、音韻からイメージする爽やかさとは打って変わって、相当に過酷なものだったようです。では、その「」さらさら越え」とは、いったいどんなこと?織田信長(1534-1582
美しき畏怖感の三角岩・人はなぜこれに神を感じるのか?(年末総集編①)
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
宗像三女神と弁財天と荒神山の不思議な関係
【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 44.最上義俊
最上義光は、1613年(慶長十八年)には、体調が、悪化していたため、正月の拝賀に、使者が、赴いている。同年4月、義光は、病躯を押して、江戸に上ると、将軍の徳川…
探検398 ベテラン老中の先送り手腕
江戸時代の享和・文政・文化の時期に長きに渡って老中(1802-1822)を務めた土井利厚(1759-1822年)は、現代における知名度はともかくとして、「老中生活20年」というなんとも立派な経歴を踏んだ人物です。では、本当に「能力ある老中」だったと見ていいのか?という問題を
【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 43.最上義光・九
そして、最上義康が、暗殺されるが、犯人のみならず、暗殺の年さえ、諸説があって、定かではない。暗殺の年は、1603年(慶長八年)説が、有力であるが、1602年(…
探検397 シュリーマン幕末日本に立ち寄る
ギリシャ神話に登場する伝説の都市トロイアが実在したことを、実際の発掘によって証明(1871年)した人物として有名なドイツ人考古学者ハインリヒ・シュリーマン(1822-1890)は、少々の意外感が伴いますが、幕末期の日本に滞在したことがありました。その来日とは、「遺跡発
【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 42.最上義光・八
最上義光は、上杉景勝から、奪回した、日本海の要津、酒田港を最大限に活用すべく、庄内から、山形へ通じる二本の街道を改修・拡幅すると共に、最上川の三難所を開削して…
探検396 マルチ人間のつまづき晩年
さて、江戸中期に生きた平賀源内(1728-1780年)なる人物の紹介は、こんな仰々しいサマになっています。本草学者/地質学者/蘭学者/医者/殖産事業家/戯作者/浄瑠璃作者/俳人/蘭画家/発明家/コピーライター/春本作家/衆道指導者?/博覧会プロデューサー/さらには
【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 41.最上義光・七
直江兼続の退却と同時に、最上軍は、逃げ遅れた、上杉軍を追撃して、谷地城に籠る、尾浦城主の下秀久を降伏させた。そして、下秀久を先手に庄内地方に進攻して、短期間で…
葛原しげるの作品を発見(広島県福山市)
神辺町出身の童謡詩人・葛原しげるが鞆の浦を詠んだ未発表の和歌13首が発見された。 当地を愛して頻繁に訪れていたことを示す貴重な資料だという。[中国新聞]...
『源氏物語』定家本を新たに発見(愛知県豊橋市)
平安時代に紫式部が著した『源氏物語』について、鎌倉時代前期の公家歌人・藤原定家が家来に書写させ、自ら校訂した写本「定家本(青表紙本)」が三河吉田藩主大河内家の子孫宅で新たに発見された。 見つかったのは54帖の一つ「若紫(わかむらさき)」132頁で、題字の筆跡や題字に使われた紙、本の構成などが現存の青表紙本に一致したという。[産経新聞]...
坊の塚古墳(岐阜県各務原市)
古墳時代(4世紀末~5世紀初め)に築造された鵜沼羽場町の前方後円墳「坊の塚古墳」で、スロープ状の構造物が発見された。 前方部から後円部へ歩いて上がるもので、後円部の墳頂で執り行われた埋葬儀式の様子を知る手がかりになるという[毎日新聞]...
雪舟の作品を発見
室町時代の水墨画家・雪舟が若い頃に描いた人物水墨画「騎獅文殊・黄初平・張果老図」が発見された。 文殊菩薩と仙人の張果老と黄初平を描いたもので、「拙宗」と名乗っていた頃のものだという。[毎日新聞]...
嵯峨遺跡(京都市右京区)
嵯峨遺跡で南北朝時代(14世紀中頃)以降に創業したとみられる酒造りの遺構が発見された。 天龍寺などの寺院が手がけた僧房酒(そうぼうしゅ)の関係遺構とみられ、搾りから貯蔵までの工程がわかる遺構としては日本最古だという。[産経新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 40.最上義光・六
上杉景勝は、直江兼続に約2万の軍勢を預け、最上領の侵攻を開始した。最上義光は、小野寺義道を牽制すべく、庄内に出兵していたため、最上軍は、約7千に過ぎなかった。…
2019年12月 (1件〜50件)