なぜ静と私にこだわるのか
『夏目漱石『心』を読み直す』小森陽一(かもがわ出版) 以前読んだ、志賀直哉の短編について書かれた本と同シリーズの本であります。 大きな特徴は、新しい本であるということ。(2020年9月第1刷発行
消え去りゆく珠玉の言葉があります。 新しく興る清新な言葉があります。 純文学、大衆文学、児童文学、歴史文学etc... 文学と名のつくもの、文学と名のつきそうなもの、あるいは、これも文学と紹介したいもの、何でも構いません。 文字と文学を愛する人々全てのコミュニティとして、何でもお気軽にトラックバックして下さい。
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