【読書】スケールの大きさに圧倒される/小松左京の大傑作『果しなき流れの果に』を読んでみた!って話

【読書】スケールの大きさに圧倒される/小松左京の大傑作『果しなき流れの果に』を読んでみた!って話

小松左京の『果しなき流れの果に』は昭和40年のSF小説だけど、いまだにSF小説の投票では上位にランクされる傑作。初めて読んでみたけどノックアウトされた。人類の進化、超存在、タイムトリップ、平行宇宙等々、いろいろなSF要素が詰め込まれた名作。