【本の感想】アンドレアス・グルーバー『夏を殺す少女』
ドイツ語圏のミステリですが、英米翻訳ミステリと言われても違和感がありません。読みやすい反面、”らしさ”を求めるなら物足りなさを感じるかも。ミステリとしても再生の物語としても楽しむことができます。
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ワン・ビン「青春 — 帰 —」元町映画館no303
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元町映画館☆元町4丁目
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2020年05月 (1件〜50件)