小学生の調べ学習風景を見て感じたこと。
先日小学校の図書館で見た風景。ちょうど3年生か4年生のあるクラスが所謂『調べ学習』に取り組んでいました。それぞれテーマを決め、タブレットでインターネットにアクセスしたり図書室の本を広げながらフォーマットの用紙に書き込んでいる様子子どもによっ
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
本を読んでみるのはどう?
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
書籍紹介:クレヨン王国デパート特別食堂
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
日経新聞の広告に出ていた本紹介
週刊 読書案内 内田樹「新版 映画の構造分析」(晶文社)
週刊 読書案内 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)
2020年02月 (1件〜50件)