神戸文学は地域限定のトラコミュではありません。 参加者は神戸人に限らず神戸が好きなだけで構いません。 作品も神戸に限定することなく日本各地世界各地が舞台です。 小説・詩・評論・学術論文など、神戸の港のようなオープンな気持ちで書いたり読んだりすれば素敵です。 私は一応小説と詩を書いています。
本の記録(2025-03)
首里の馬🐴 / 高山羽根子 を読みました。
月と星の小説2冊 読みました。
ウィキッド ふたりの魔女
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
ネコシェフと海辺のお店🐚 と、猫絵本
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
【読書日記】ベストセラー青い壺
【読書】人を動かす
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
芥川龍之介の「鼻」を読んで — 短編の中に語られる欲望と承認欲求のジレンマ
梶井基次郎の『檸檬』を読んで — 現代を生きる私の中の「得体の知れない不吉な塊」
坂口安吾の「堕落論」を読んで — “堕落”とは希望の光である。
「尾畠春夫のことば」 を読みました。
銀河鉄道の夜 宮沢賢治集 (古典名作文庫)
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