わりと穴場なのが、ノーベル賞作家。 最近の日本人作家では大江健三郎ですが、私、「遅れてきた青年」しか読んだことがありません。 ダイナミックさを感じる作品であったと記憶しています。 皆さん、古今東西、古いものから新しいものまで、ノーベル賞作家の著作や話題をTBしていきましょう!
櫛木理宇『殺人依存症』感想|グロい、鬼畜、胸糞イヤミスで最悪の読後感!でも続編を期待しちゃう
【読書】白井智之『名探偵のいけにえ 人民協会殺人事件』
『46番目の密室(新装版)』感想・レビュー|火村英生×作家アリスの名コンビが挑む密室殺人【有栖川有栖】
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編』
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編』
【読書】赤川次郎『盗まれた時を求めて』
『死と乙女』アリエル・ドルフマン 感想
【読書】安藤祐介『就活ザムライの大誤算』
【読書】近藤史恵『マカロンはマカロン』
【読書】角田光代『八日目の蝉』
【読書】石持浅海『殺し屋、やってます。』
『大人は泣かないと思っていた』寺地はるな 著
『家族という病』下重暁子 著
【読書】浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』
【読書】方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』
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