和紙で手作り製本した和とじ本は、遠く平安、鎌倉時代に遡る歴史を持つ、日本の文化です。 世界に誇れる手すき和紙は、衰退する一方で、和紙で作る和とじ本は、一部マニアが江戸本をコレクションする程度で細々と、生きながらえています。 簡単に製本できる和本は、自分で創作した句集や、描いた画集などを、製本するのに最も適した方法です。 手すき和紙でしっかり綴じられた作品は、手に取っても 良く馴染独特の風合いがあります。 簡単な道具で、誰にでもすぐ出来ます。 作品、作ってみませんか?
今日から日記の課題がスタートした
神拘も大刑も生活の手引きには どちらか選択できる的なことを書いていたけど
3つのチャンネル
美祢では普段は夕点検を実地していないのだが、月に1回だけ
大刑ではNGだったけど
入浴の際にカミソリの貸与がなく、1人1個貸与される電気カミソリで毎朝各自のタイミングで剃るスタイルらしい。
領置調べのお迎えが来て、私物を全部持って部屋を出る。みんなでセンター仕込みのキレッキレの行進をしながら新入りのときにも入った新入調室へ向かう
「お前ら自分のシャンプー持って帰れよ」
またさっぱり坊主になった
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
今週は出役が2日しかなかったから、風呂も2回しかないらしい。
寒すぎて大刑に来て初めて掛け布団を使った
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