【本の感想】高根正昭『創造の方法学』
高根正昭 『 創造の方法学 』は、日本の模倣的な態度を排し、創造の力を重視する西洋の伝統を取り入れるべきだという主張から論理構築の方法論を展開します。頭の中をすっきりさせてくれる明快な論述に感銘を受けました。精読に値する本だと思います。 評価:★★★★★
新書に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。 【2006.9.18 追記】 ここでいう「新書」とは、「教養新書」の意味です。 全て挙げることは出来ませんが、例えば、岩波新書、岩波ジュニア新書、中公新書、講談社現代新書、講談社ブルーバックス、筑摩新書、文春新書、集英社新書、光文社新書、平凡社新書、新潮新書、祥伝社新書などなどです。 申し訳ないのですが、「新書ノベルズ」(例えば角川ノベルズ、講談社ノベルズ、徳間ノベルズなどなど)でTBされたい方は、新たにトラックバックテーマの項目を作成なさってください。 また、「新刊の書籍」=「新書」という意味でもありません。勘違いなさいませんよう、ご注意ください。 以上、僭越ながら注意書きを添えました。よろしくお願いいたします。
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