|| 9歳の誕生日に。この時代だから贈りたいモノ ||
このブログを始めた6年前。今の時代に珍しく親を悩ますほどの食いしん坊だった当時3歳児のうちの子。クレヨンしんちゃん実写版のほっぺは45度後ろに下がると顔がほぼ見えないほどで(^^;)「なんでみんな俺のほっぺ触るの???ママもだよ!」とプリプリ怒っていたも
長らく児童文学を読んだり書いたりしています。 読んでいたり、書いていると、その年令の中に自分を置くことができます。 感情移入してしまうと、自分が急に若くなり、いろいろな経験をします。時には冒険し、時には悲劇の主人公。
アリ・レイ「クリムト&THE KISS」シネリーブル神戸no319
ジョン・カーニー「Onceダブリンの街角で」キノシネマ神戸国際no37
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 5」(小学館)
李相日「国宝」109シネマズハットno64
ババク・ジャラリ「フォーチュンクッキー」シネリーブル神戸no318
ニック・チェク「年少日記」シネリーブル神戸no314
F・W・ムルナウ「最後の人」元町映画館no309
マドーン・アシュビン「マーヴィラン 伝説の勇者」キノシネマ神戸国際no36
徘徊日記2025年5月5日(月)「東京タワーです!(笑)}東京あたり
高橋伴明「桐島です」元町映画館no308
大矢哲紀「アワータイム」YouTube
デビッド・フランケル「ワン チャンス」パルシネマしんこうえん
ファリボルス・カムカリ「水と砂糖のように」神戸アート・ヴィレッジ
バカ猫百態 2022年 その2「相変わらずの毎日でございます。」
徘徊日記 2025年4月26日(土)「満開のイペ! 続・続報」 元町あたり
2021年07月 (1件〜50件)