【「賢者の書」を読んで③】最後の賢者から学ぶ生きる上で大切なこと
喜多川泰氏の『賢者の書』の感想レビュー3回目。最後の賢者から教わる生きる上で大切なことについてまとめました。自分自身の経験から、感じたこと、大きく変わるきっかけとなった言葉がたくさんあります。仕事に悩む人、子育てに悩むママ、コミュニケーションで悩む人、進路に悩む中高生にぜひオススメの一冊。
【読書】横山秀夫『半落ち』
【読書】柚月裕子『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』
『虐殺器官』伊藤計劃 感想
【読書】藤崎翔『逆転美人』
【読書】衣刀信吾『午前零時の評議室』
『灰とダイヤモンド』イェージイ・アンジェイェフスキ 感想
【読書】櫛木理宇『死刑にいたる病』
【5月】町田康/スピンク日記を読了【19日】
久しぶり本の読了と雑誌
「眼」シュリィ・プリュドム 感想
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ15 劇中劇の悲劇』
『ためいきのとき』アンヌ・フィリップ 感想
【読書】早坂吝『ドローン探偵と世界の終わりの館』
【読書】近藤史恵『風待荘へようこそ』
【読書】[オススメ]横山秀夫『クライマーズ・ハイ』
猫のお告げは樹の下で🌳 / 青山美智子 を読みました。
白ゆき紅ばら / 寺地はるな 🌹 読書記
今週のワンピース感想 – 第1150話「黒転支配(ドミ・リバーシ)」
隣人は信じられる?芦沢央『嘘と隣人』が描く元刑事の複雑な引退生活
「ダイヤのA actⅡ」!"それなら競り合える""絶対力になってやる"青道野球部アツい夏へ
凡庸で貪欲な私たちの、心の拠り所になりうるのかもしれない。
服のはなし/ 行司千絵 を読みました。
たまごのはなし🥚と 18枚のポートレイト を読みました。
名刺代わりの小説10選
恩田陸「不連続の世界」
本の記録(2025-05)
「女の国会」新川帆立(単行本・幻冬舎)感想・レビュー
『虐殺器官』伊藤計劃 感想
好き本紹介:「さらば国分寺書店のオババ」(椎名誠 著)
自己憐憫緩和装置としての有塩バターについて。
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