【「賢者の書」を読んで③】最後の賢者から学ぶ生きる上で大切なこと
喜多川泰氏の『賢者の書』の感想レビュー3回目。最後の賢者から教わる生きる上で大切なことについてまとめました。自分自身の経験から、感じたこと、大きく変わるきっかけとなった言葉がたくさんあります。仕事に悩む人、子育てに悩むママ、コミュニケーションで悩む人、進路に悩む中高生にぜひオススメの一冊。
1日1ドラマ、文句言いながら見るのも楽しみのひとつ?
趣味や推し活にかかった費用
手がつけられなくなったドールの髪
今が一番自分の生活を楽しむことができているかも
【シニアの本棚】『ちょっとそこまで旅してみよう』|同じ旅はもうできない
おひとり様専用カフェでおひとり様を満喫する
見に行けるうちが華
ローズフェスタ
バラの雫
【シニアの本棚】『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』|もがきながら、楽しんで生きる
見頃
夏の準備とベランダグリーンの現状
どこかに行きたい気持ちが膨らんで膨らんで
ドールにハマったから知ったコトもある
【シニアの本棚】『月収』|自分のためだけに生きるには、一生は長すぎる
【読書】近藤史恵『モップの精は旅に出る』
『高慢と偏見』ジェイン・オースティン 感想
【読書】横山秀夫『半落ち』
【読書】柚月裕子『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』
『虐殺器官』伊藤計劃 感想
【読書】藤崎翔『逆転美人』
【読書】衣刀信吾『午前零時の評議室』
『灰とダイヤモンド』イェージイ・アンジェイェフスキ 感想
【読書】櫛木理宇『死刑にいたる病』
【5月】町田康/スピンク日記を読了【19日】
久しぶり本の読了と雑誌
「眼」シュリィ・プリュドム 感想
【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ15 劇中劇の悲劇』
『ためいきのとき』アンヌ・フィリップ 感想
【読書】早坂吝『ドローン探偵と世界の終わりの館』
2021年06月 (1件〜50件)