図書館デビュー*図書館は楽しいところ
こんにちはびった。です遅れ馳せながら,息子が3歳9ヶ月で図書館デビューしましたわが家は絵本は「買う派」夫婦ともに絵本は何冊あっても良いという考えで毎月1~5冊ほど購入している本棚には息子の絵本がたくさん並んでいるけれどもっとたくさんの本に触
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
唯川恵「100万回の言い訳」
【本の感想】「当たり前」は、人によって違う【「若者の読書離れ」というウソ 】
甲田学人「Missing7 合わせ鏡の物語・完結編」
貴志祐介「梅雨物語」
甲田学人「Missing6 合わせ鏡の物語」
愁堂れな「許せない男~警視庁特殊能力係」
おおなわ跳びません/児童文学・童話/感想レビューなど
「神の子どもたちはみな踊る」村上春樹著-感想
くどうれいん「桃を煮るひと」を読んで
『幸村を討て』読了しました【本の感想】
【本の感想】日本人の休養下手はRPGが原因説【休養学】
【本の感想】”株の配当”もいいけど、今際の際に効くのは”思い出の配当”【DIE WITH ZERO】
貴志祐介「悪の教典・下」
デビット・スーシェ自伝「ポワロと私」
伊郷ルウ「ペパーミント・ツアー」
2019年07月 (1件〜50件)