偽りの時雨
ピエ・ブックスさんの『てんきごじてん』、翻訳家のW先輩が下さった、宝物のような本です。眠れない夜によく読んでいます。私が一昨日、助けられた言葉は「偽(いつわり)の時雨」――『続後拾遺和歌集』の藤原定家の歌「偽りのなき世なりけり神無月誰が誠より時雨初けん」に基づく言葉で、意味は……
本を読んだら備忘録代わりにトラックバック。 通勤電車でちょっと読んだり、 寝る前に読んだり。 ビジネス書もベストセラーもどんと寄せて。
エロアニメの皮を被った文学作品「ヨスガノソラ」を語りたい
詩「勲章」空みつえ
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