巷に溢れる、ビジネス本。 自分にとって「いい本」ってなかなかめぐり合えません。 「読んで良かった」と思える本の情報交換をしませんか? ビジネス関連であれば、経営についてでも、マーケティングにつてでも、自己啓発でも、なんでもOKです。
イ・ハン「マイ・スイート・ハニー」キノシネマ神戸国際no09
チェン・アル「無名」シネリーブル神戸no242
週刊 読書案内 谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より
ノラ・フィングシャイト「システム・クラッシャー」元町映画館no244
アンドレアス・ドレーゼン「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」シネリーブル神戸no241
遠距離介護の帰省 母の服全てに名前シールを貼る
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (81日目~90日目)
週刊 読書案内 乗代雄介「掠れうる星たちの実験」(国書刊行会)
週刊マンガ便 浦沢直樹「あさドラ 8」(小学館)
遠距離介護の帰省 認知症母と2人生活
週刊 マンガ便 会田薫「梅鶯撩乱1~5」(講談社)
ジャファール・ナジャフィ「メークアップ・アーティスト」元町映画館no243
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
週刊 読書案内 J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社)
マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸no240
#702 レビュー 『源氏物語あさきゆめみし 1』大和和紀
チャールズ・エリス「敗者のゲーム」読了
「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」 後京極摂政前太政大臣 妻を亡くした寂しさを和歌に昇華させた
実用的な本を読む
百人一首の時代 第81歌から第90歌まで まとめ
「弟の牛若は、四歳までは母とともに暮らしていたが」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(五)
「見せばやな 雄島の海人の 袖だにも」 殷富門院大輔 和歌の上手として多くの歌が勅撰和歌集に選ばれた
「清盛は、常盤がもし自分に従いさえするのであれば」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(四)
「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば」 式子内親王 斎院による「忍ぶ恋」の歌
「常盤らが都に出てきたことが六波羅に伝えられた」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(三)
必要なことしか知らない民族なんてみっともない
「そこへ、常盤の母、関屋という者が」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(二)
「難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ」 皇嘉門院別当 難波江の一夜の恋に身を尽くし
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
週刊 読書案内 谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (81日目~90日目)
週刊 読書案内 乗代雄介「掠れうる星たちの実験」(国書刊行会)
『世界でいちばん透きとおった物語』杉井 光
週刊 読書案内 J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社)
週刊 読書案内 吉野弘「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より
週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
週刊 読書案内 井戸川射子「この世の喜びよ」(講談社)
週刊 読書案内 和田誠「わたくし大画報」(ポプラ社)
週刊 読書案内 小谷野敦「文学賞の光と影」(青土社)
週刊 読書案内 乗代雄介「皆のあらばしり」(新潮社)
本屋を巡る冒険(東京編)訪れた書店と買った本の紹介。
週刊 読書案内 北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社)
週刊 読書案内 水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)
週刊 読書案内 田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社)
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