マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
1件〜50件
バス・ドゥボス「Here」元町映画館no236
ピーター・グリーナウェイ「数に溺れて」元町映画館no239
金聖雄「アリランラプソディ」元町映画館no241
ピーター・グリーナウェイ「英国式庭園殺人事件」元町映画館no238
ピーター・グリーナウェイ「プロスペローの本」元町映画館no237
徘徊日記 2024年3月29日(金) 「こちらも見納め!」 元町5丁目あたり
バス・ドゥボス「ゴースト・トロピック」元町映画館no234
三上智恵「戦雲 いくさふむ」元町映画館no232
柳川強「風よ あらしよ 劇場版」元町映画館no235・SCCno19
ホウ・シャオシェン「ミレニアム・マンボ」元町映画館no233
ワン・ビン「死霊魂」元町映画館
アンドレイ・タルコフスキー「ノスタルジア」元町映画館no230
カール・テオドア・ドライヤー「裁判長」元町映画館no229
カール・テオドア・ドライヤー「吸血鬼」元町映画館no227
小林且弥「水平線」元町映画館no231・SCCno19
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
タッカー・カールソン氏 : プーチン大統領インタビュー
歴史的なタッカー・カールソン氏のプーチン大統領インタビューを前に、『 X 』 が App Store のダウンロード数でトップに
本日の無駄遣い : ウクライナで 10 億ドル以上の武器が行方不明
主演‐伊藤沙莉で探偵マリコの生涯で一番悲惨な日が映画化 2023年に映画化が決定された探偵マリコの生涯で一番悲惨な日。主演は伊藤沙莉さんで、オズワルドの伊藤の妹として最近、兄との共演も多かったですが、
にほんブログ村12月2日は「日本人宇宙飛行記念日」です。これは、1990年12月2日に当時TBS記者だった秋山豊寛氏が日本人初の宇宙飛行を果たしたことにちなんだ記念日です。ということで今回は、野中ともそ『宇宙でいちばんあかるい屋根』をおすすめします。12月2日は何の日? 『宇宙でいちばんあかるい屋根』これは、今年清原果耶主演で映画化された(あまり話題にならなかったけど)小説で、普通の中学生の少女と、ちょっと意地悪で変わ
にほんブログ村10月14日は「鉄道の日」です。これは、1872年10月14日に、東京・新橋駅~神奈川・横浜駅の間で、日本初の鉄道が開業されたことにちなんで制定された記念日のようです。ということで今回は、有川浩『阪急電車』をおすすめします♪10月14日は何の日? 『阪急電車』関西で結構メジャーな私鉄、阪急電車は、えんじ色のレトロな車体が特徴です。その阪急電車のちょっとマイナーな沿線、今津線がこの小説の舞台です。 宝塚駅から西宮北口駅ま
にほんブログ村6月29日はビートルズ記念日です。これは、1966年6月29日にビートルズが初来日したことを記念したことに由来したそうです。ということで今回は、連作短編集で、「愛こそすべて」というビートルズの曲名が短編の題名としてついている、小路幸也『東京バンドワゴン』をおすすめします。6月29日は何の日? 『東京バンドワゴン』「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ」という献辞がこの本の最後にあるように、この『東京バンドワゴ
にほんブログ村6月27日は清須会議が行われた日です。清須会議とは、本能寺の変で信長が討たれ、その後秀吉が光秀を討った後の織田家の跡継ぎ問題をどうするか、が話し合われた会議です。日本史上で初めて、会議で歴史が動いたできごととされています。そこで、今回はこの清須会議を映画化した三谷幸喜監督が、映画を撮る前に自ら執筆した小説『清須会議』をおすすめします。6月27日は何の日? 『清須会議』この小説は、清須会議に登場する人物のモノローグで成り立っています。一応
にほんブログ村6月25日は、「船員の日」です。国連の専門機関が制定した国際デーのようです。ということで今回は、船つながりで、吉本ばなな『白川夜船』をおすすめします♪6月25日は何の日? 『白川夜船』私がこの小説を読んだ30年前(なんて昔・・・)は、全然しらなかったのですが、この小説のタイトル「白河夜船」は、「何もわからないほどぐっすりと眠ることを指すことばです。そのことばのとおり、主人公の寺子は、ひたすら、深く眠ります。寺子には、大切な人がふ
にほんブログ村6月15日は「暑中見舞いの日」です。これは、1950年に郵政省が初めて暑中見舞用郵便はがきを発売したことにちなんでいるようです。ということで今回は、暑中見舞いなどのお手紙を代書する主人公を描いた小川糸『ツバキ文具店』をおすすめします♪6/15 何の日 『ツバキ文具店』この小説の主人公は、鎌倉で文房具店と代書屋を営む、雨宮鳩子、通称ポッポちゃん。先代である祖母の厳しい教育に反発して高校生で家を飛び出したのですが、先代の死後、家に戻って代書
大澤真幸の『現実の向こう』(春秋社)を読んでの発見。この本は社会学者の大澤が、2004年の春から夏にかけて、東京の神田三省堂と池袋ジュンク堂で、「現代」をテーマに行った講演を収録したものである。その内容は多岐にわたっているのだが、松本清張の『砂の器』に言及している箇所がある。つい先月にも東山紀之主演でドラマ化された、国民作家である清張の代表作については、いちいちあらすじを説明するまでもないと思うので、省略させていただく(ご存じなければ各自調べたうえでお読みください)。大澤は、2004年に制作されたドラマ版の『砂の器』をみて、今まで誰も気付かなかった原作の秘密を発見したという。以下にその箇所を引用するが、今回はほぼ引用のみで、僕の私見は付け加えられておらず、また、引用がだいぶ長いことをあらかじめお断りしておく。大...『砂の器』の名前の話
米国、ロシアとの 「敵対関係」 を理由にテロ計画に関する情報をロシアに提供せず
ロシア、ウクライナとクロッカス・ホール・テロリストとの関連について 「動かぬ証拠」 を発表
アメリカ議会下院でウクライナに緊急支援する予算案が可決。軍事支援は決して手放しで喜べることではないが、ロシア軍の脅威にさらされ恐怖していたウクライナ市民にとって干天の慈雨であることは間違いない。
米国は、モスクワで火災が発生する中、ISIS を非難することで 「自らを窮地に追い込んだ」 : クレムリン
トランプ米大統領候補の言うように「ロシアのやりたいように」させたら(フォーブス誌)。「ロシアの軍人によるレイプの被害に遭ったウクライナ人には、妊娠中だった16歳の少女や、83歳の老婆も含まれる。」
ロシアによる 44 日ぶりのキエフ攻撃で 30 発以上のミサイルが使用される
ウクライナのドローンが再びロシア国内奥深くの戦略爆撃機基地を狙う
元ポーランド陸軍トップが 「ウクライナは戦争に負けている」 と認める
英国、ウクライナに対してクリミア攻撃に集中するよう指示
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
教皇フランシスコ、ウクライナに 「白旗を揚げる勇気」 と戦争終結交渉を求める
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
在ロシア米国大使館が 「過激派攻撃」 をめぐり奇妙なタイミングで警報を発令
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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