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- 08/10/01 16:38文學ト云フ事
- 子供の頃から本は好きでしたが、文学作品には縁がありませんでした。なんか堅苦しいというか古臭いというか…。
- 職業、本屋さん。
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- 08/09/24 16:07『眼と太陽』 磯崎憲一郎
- 『肝心の子』という鮮烈なデビュー作の後はわりと普通の現代小説でちょっと拍子抜け。適当に流されて生きている「私」は「日本に帰るまえに、どうにかしてアメリカの女と寝...
- 猛読醉書
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- 08/09/22 17:41『ctの深い川の町』 岡崎祥久
- 40男がすべてを捨てて故郷に帰る。こういう場合の故郷は、文化も深みも若さもないはずなのですがここで現れる故郷には、仕事があり、友人がいて、それなりに自分の人生を送...
- 猛読醉書
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- 08/08/01 16:34説教
- 午前1時半、歌舞伎町 赤、青、黄色、けばけばしいネオンサインが今宵も道行く人々を妖しく照らす。恰幅の良い中年紳士に、厚化粧の夜の女たち、いかにも組員風のお兄さ...
- タクシー・ドライバー
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- 08/08/01 16:34夜が怖い(秋葉原事件に思う)
- 木曜日午後8時 上野公園 私は夜が怖い。正確には夜の公園が怖くてならない。そこには、死の影がある。私は夜をおそれる。夜の公園の静寂をとりわけおそれる。 水の音...
- タクシー・ドライバー
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- 08/08/01 16:34カール、カール?
- 人と人との出会いには人生を変える可能性が秘められている。しかし、タクシー・ドライバーの場合、常に単独で行動するため、会社の同僚、上司と個人的に深くつきあうこと...
- タクシー・ドライバー
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- 08/08/01 16:33カール、カール?
- 私は困惑していた。部屋中を暴れ回るこの灰色の小悪魔に。その名はカール。アメリカン・カールという猫種の雄である。 人が寝ていれば小さな手でバシバシと顔を叩き、起...
- タクシー・ドライバー
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- 08/08/01 16:33小菅の月(宮崎勤の死)
- 小菅の月 午後11時 東京拘置所近辺 二人の客 「宮崎勤が今朝死刑になったんだってね」 「ああ、でも遅すぎるよ。20年前の事件じゃないか」 「頭がおかしいのに...
- タクシー・ドライバー
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- 08/03/28 01:44乳と卵 川上未映子
- 乳と卵川上 未映子 文藝春秋 2008-02-22売り上げランキング : 370おすすめ平均 斬新で独特な文章が楽しい。女性版 町田康???少女期の著者自身へのレクイエムAmazonで...
- 風味絶佳な日々―読書日記―
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- 07/12/22 23:51人間失格/太宰 治
- 人間失格 (集英社文庫) 太宰 治 集英社 1990-11 価格 ¥ 270 評価 by G-Tools 【【あらすじ】】「恥の多い生涯を送ってきました」3枚の奇怪な写真と共に渡された睡眠薬中...
- 1日1冊読書日記
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- 07/11/12 01:59無銭優雅 山田詠美
- 『無銭優雅』 山田詠美 *日付は無視してください。再録、書き足し。出版社 / 著者からの内容紹介大人になりそこねた男と女は、名作に導かれて、世にも真摯な三文小説を...
- 風味絶佳な日々―読書日記―
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- 07/06/19 21:26「あさましきもの」太宰治
- こんな話を聞いた。 そんな言葉で始まる3つの、弱くあさましき人の世の姿。 短いエピソードが列記された短編。 今日は桜桃忌ということで、太宰治。 恋人とした断酒
- 今夜、地球の裏側で
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- 07/02/22 17:16徳孤ならずの蜜柑−漱石小論−
- 1 繊細 東洋の伝統的芸術に親しく身を寄せ、西洋の文学にも造詣が深く、両者を融合し適切にして鮮やかな描写を作品の随所にちりばめる。そんな漱石であったが、彼はまぎ...
- 秋扇巵言
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- 07/01/02 15:53『奔馬』 三島由紀夫
- 『春の雪』に続く、豊饒の海第2巻。『春の雪』が切なくも激しいラブストーリーだったのに対し、『奔馬』は、我が死をもって腐敗した日本を変えようとする、怖さを知らない...
- *モナミ*
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- 06/11/23 21:30『にごりえ・たけくらべ』樋口 一葉
- 今日11月23日は、樋口一葉の命日「一葉忌」。なので、新潮文庫の『にごりえ・たけくらべ』を読んでみました。薄い本なれど、文語調で書かれた本文は目で追う分にはさらり...
- 今夜、地球の裏側で
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- 06/11/18 20:59『春の雪』 三島由紀夫
- 映画『春の雪』がとても美しかったので、原作を読んでみました。同じく三島由紀夫の、『金閣寺』を読んだ時は、古い文体に苦しめられたけれど、これは読みやすかった。先に...
- *モナミ*
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- 06/10/25 19:38『愛についてのデッサン―佐古啓介の旅』野呂 邦暢
- 愛についてのデッサン―佐古啓介の旅野呂 邦暢 みすず書房 2006-06売り上げランキング : 16403おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 創元社HPにある桜庭一樹さん...
- 今夜、地球の裏側で
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- 06/06/11 08:01審判 カフカ
- カフカを読むなら「審判」は外せないでしょう。
と以前から思っていた私ですが、ことはそう簡単には済みません。
何しろ「審判」は、著者に放り出された作品でありますか...
- くろにゃんこの読書日記
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- 06/06/08 16:10「火夫」「流刑地にて」 カフカ
- 『変身』『判決』に引き続き、『火夫』『流刑地にて』です。
前回のレビューを書いた後、俯瞰を排除するという見方で上手く説明がつくだろうかと考えました。
カフカの作...
- くろにゃんこの読書日記
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- 06/03/03 10:44「六000度の愛」鹿島田真希
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(勝手に採点5.0満点中/3.8点)
今回は採点が難しい。文学的には優れているが、面
- ☆読書の時間☆
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