小さいお店と侮るなかれ!魅力的なパンがたくさん【Bakehouse Keny's】
洛北高校前に本店を構える創業30年の人気店【グランディール】
堀川今出川にある元100円パン屋さん【パンドブルー堀川今出川店】
「志津屋」のオムレツサンドとビーフサンドで・・・ランチ 🥪
春の京都観光とグルメを満喫した話
永楽屋名物。母の焦がれた超巨大おはぎと、お彼岸限定金胡麻おはぎ。
Casa di Ciro(カーサ ディチ ーロ)*
京都:神乃珈琲(KANNO COFFEE)
創業100年以上!老舗の中の老舗【天狗堂海野製パン所】
ふらりひとり旅 京都 出町ふたば 並んででも食べたい豆大福
外国人観光客に京都について案内したいこと:歴史や文化、グルメにお土産など
ホームじゃないお店でも一献
【京都グルメ】昔ながらの懐かしい喫茶店 "喫茶チロル"
ご近所で寿司とイタリアン
【京都グルメ】もちもち麺が魅力的なナポリタン "ガルマン"
絞り込まれた瞬間の表現力 「有隣堂しか知らない世界 スポーツ写真の世界」
久しぶりの「ケイ・スカーペッタ」、そして「ジェットストリーム」は??
「消えた言葉辞典」 三省堂辞書出版部 モノゴトと言葉のすれ違いを思う 「有隣堂しか知らない世界」から
ソメスサドルの皮の折り紙ってあるようです 北海道砂川市に拠点があります 【見たことない】折り紙の世界 ~有隣堂しか知らない世界139~
【北方謙三ファン必見】ファンでなくてもオススメ 「ホテルに缶詰になる作家の世界 ~有隣堂しか知らない世界221~」
有隣堂神戸阪急店@10/11(水)オープン日に行ってきた感想ブログ
【老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界】 感想・レビュー
文藝春秋と週刊文春 耐えられれば面白い職場かもしれない 「有隣堂しか知らない世界」から
【美しいようで脆く危ういバランスの上に成り立つ家族生活】『棕櫚を燃やす』 日々野透
辞書を読む
本好きは本屋さん好き 又吉直樹&ブッコロー&有隣堂書店の空気感で和む休日
有隣堂と蔦屋 ゆるやかな共同戦線 パイの奪い合いではなく市場拡大を目指すべき局面で
現代の製本 「有隣堂しか知らない世界」より やはり紙の本が好きです
作家の登場する回が見逃せない 又吉直樹&中山七里「有隣堂しか知らない世界」から2選
古文で歌う?? そもそもそんなことを思いつくのが凄い 「有隣堂しか知らない世界」から2選
『平家物語』『玉葉』『吉記』『山槐記』等の古典をもとに、平維盛・平資盛など平家の公達のエピソードを漫画で紹介しています。美しくも波乱に満ちた平家の公達の生涯をご一緒に辿っていただければ幸いです。
栃木県さくら市にある普濟寺という小さな寺の住職をしています。 お寺の仕事をしながら、日本古典文学の研究や、大学での講師、やんちゃ盛りの小学生の息子の遊び相手をしています。このブログでは、お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。
土佐日記の写本を論題にして、大学改革支援・学位授与機構で学士(芸術学:専攻の区分は美術)を取得しようとしています。ものとしての写本は、美術品としての面も持っています。
内裏の北の真ん中朔平門こないだ「光る君へ」で道兼たちが花山帝を内裏から連れ出す際内側に向かい合う玄輝門を抜けて朔平門から外に出る計画だったこの門が朔平門その向…
ぴんからりんとやってくる〜とあの独特のメロディをガンガン流しながらやってくるパンの移動販売ロバのパンに出会いましたときどき東洞院錦のスタバのよこでみかけるここ…
今年最初にじっくり見た桜「江戸彼岸(エドヒガン)」 多摩よこやまの道
こんにちは、暖淡堂です。 先週末、妻とお散歩していると、桜が咲いているのを見つけたので、近寄ってじっくりと見てみました。 江戸彼岸 場所は川崎市麻生区と多摩市、稲城市の境界に沿って伸びているような「よこやまの道」の散策路。 住宅街のすぐそばに、自然豊かな散策路があるのがとてもいいですね。 妻とは時々この散策路を歩いています。 www.city.tama.lg.jp この桜の名前は「江戸彼岸(エドヒガン)」というようです。 染井吉野(ソメイヨシノ)の原種の一つらしいです。 江戸彼岸(エドヒガン)案内板 そろそろ関東でも染井吉野(ソメイヨシノ)が咲き始めるようですね。 今年も健康で、桜の花が見られ…
「弟の牛若は、四歳までは母とともに暮らしていたが」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(五)
こんにちは、暖淡堂です。 「義経記」の常盤都落ちの五回目。 常盤は清盛を受け入れます。 そして三人の子らの命を助けます。 ここで、今若、乙若、牛若(義経)三人の生涯が語られます。 今若は、八歳になった春の頃からかんじょう寺(観音寺、醍醐寺か)で学問をさせ、十八の年に受戒し禅師の君と呼ばれるようになった。後に駿河の国、富士の裾野の阿野という山寺で仏法を盛んにしておられたが、そこでは悪禅師殿と称せられるようになっていた。 乙若は八条に住んでいたが、僧ではあっても企みのある恐ろしい人で、加茂、春日、稲荷、祇園の御祭があるごとに平家を狙い、最後は紀伊国(きのくに)にいた叔父新宮十郎行家が反乱を起こした…
昭和58年の大学新歓コンパ それは「疾風怒濤」の時代の始まり(*個人の感想です)
こんにちは、暖淡堂です。 昭和58年に大学に入学し、旭川で一人暮らしを始めました。 初めてアパートで一人きりで過ごし、大学の入学式やオリエンテーションも、自分で身支度して出かけました。 ちょっと事情があって、入学式にはスタジャンとジーンズで参加しました。 事情というのが、なんと入学式の日時をなんとなくしか覚えていなかったということ。 で、さて、いつだったかな、今日だったかな、という感じで様子を見に行ったら、入学式が行われていた、ということで。 そのとき着ていたのがスタジャンとジーンズ。 入り口に立っていた先生に、「入学生か、すぐに入れ」と言われてそのまま会場へ。 で、僕はそのままのスタイルで入…
内裏にも、かかる人ありと聞こし召して、「いとほしく、大臣の思ひ嘆かるなることも、げにものげなかりしほどをおほなおほなかくものしたる心をさばかりのことたどらぬほ…
内裏の北の真ん中朔平門こないだ「光る君へ」で道兼たちが花山帝を内裏から連れ出す際内側に向かい合う玄輝門を抜けて朔平門から外に出る計画だったこの門が朔平門その向…
今年最初にじっくり見た桜「江戸彼岸(エドヒガン)」 多摩よこやまの道
こんにちは、暖淡堂です。 先週末、妻とお散歩していると、桜が咲いているのを見つけたので、近寄ってじっくりと見てみました。 江戸彼岸 場所は川崎市麻生区と多摩市、稲城市の境界に沿って伸びているような「よこやまの道」の散策路。 住宅街のすぐそばに、自然豊かな散策路があるのがとてもいいですね。 妻とは時々この散策路を歩いています。 www.city.tama.lg.jp この桜の名前は「江戸彼岸(エドヒガン)」というようです。 染井吉野(ソメイヨシノ)の原種の一つらしいです。 江戸彼岸(エドヒガン)案内板 そろそろ関東でも染井吉野(ソメイヨシノ)が咲き始めるようですね。 今年も健康で、桜の花が見られ…
幻想的イメージで読み解く百人一首 ハッピーアートの百人一首第1巻(幻想的イメージで読み解く百人一首前編50首)…
ハッピーアートブックスは作家矢沢シロウ主宰の、絵本や文学、古典、心理学スピリチュアルなどをわかりやすいイラストつきで製作してるキンドル内出版社です。時々無料キャンペーンしますので登録してね。
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