勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
今の困難さは必ず解消される 口先での言い繕いは不要 沢水困【易暮し】
日々の出来事を料理する 暮らしの味わいを変えるスパイスを見つける 火風鼎【易暮し】
今諦める理由はない 火水未済【易暮し】
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
今の困難さは必ず解消される 口先での言い繕いは不要 沢水困【易暮し】
日々の出来事を料理する 暮らしの味わいを変えるスパイスを見つける 火風鼎【易暮し】
今諦める理由はない 火水未済【易暮し】
「サイクス・ピコ協定」と欧米支配
【北海道の開拓時代】入植者たちが住んでいた家 自分達の土地に手作りで作る
砂川の実家で飼っていた動物たち 鶏の思い出
祖母の昔話 戦前、戦中の北海道の面影
祖父母の部屋、そこで聞いた昔話など
母方の祖父母のこと、新十津川で過ごした昭和の農家の家
子供の頃の家の、畑や庭の風景 夏の終わりにたくさん飛んでいたトンボ
北海道の砂川で、自分達の手で建てた家で暮らし始めた 祖父母がまだ若く、父が子供だった頃のこと
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十六)① 小学校生活の終わり頃にとても悲しい出来事がありました
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十五)③
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十五)②
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十五)①
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十四)③ 大人たちは朝から酔っていました
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十四)② 昭和の頃のお通夜 近所のおばさんたちの手作り料理で過ごしていました
【沙河】昭和五一年~昭和五二年 (十三)①
『平家物語』『玉葉』『吉記』『山槐記』等の古典をもとに、平維盛・平資盛など平家の公達のエピソードを漫画で紹介しています。美しくも波乱に満ちた平家の公達の生涯をご一緒に辿っていただければ幸いです。
栃木県さくら市にある普濟寺という小さな寺の住職をしています。 お寺の仕事をしながら、日本古典文学の研究や、大学での講師、やんちゃ盛りの小学生の息子の遊び相手をしています。このブログでは、お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。
土佐日記の写本を論題にして、大学改革支援・学位授与機構で学士(芸術学:専攻の区分は美術)を取得しようとしています。ものとしての写本は、美術品としての面も持っています。
内裏の北の真ん中朔平門こないだ「光る君へ」で道兼たちが花山帝を内裏から連れ出す際内側に向かい合う玄輝門を抜けて朔平門から外に出る計画だったこの門が朔平門その向…
ぴんからりんとやってくる〜とあの独特のメロディをガンガン流しながらやってくるパンの移動販売ロバのパンに出会いましたときどき東洞院錦のスタバのよこでみかけるここ…
今年最初にじっくり見た桜「江戸彼岸(エドヒガン)」 多摩よこやまの道
こんにちは、暖淡堂です。 先週末、妻とお散歩していると、桜が咲いているのを見つけたので、近寄ってじっくりと見てみました。 江戸彼岸 場所は川崎市麻生区と多摩市、稲城市の境界に沿って伸びているような「よこやまの道」の散策路。 住宅街のすぐそばに、自然豊かな散策路があるのがとてもいいですね。 妻とは時々この散策路を歩いています。 www.city.tama.lg.jp この桜の名前は「江戸彼岸(エドヒガン)」というようです。 染井吉野(ソメイヨシノ)の原種の一つらしいです。 江戸彼岸(エドヒガン)案内板 そろそろ関東でも染井吉野(ソメイヨシノ)が咲き始めるようですね。 今年も健康で、桜の花が見られ…
「弟の牛若は、四歳までは母とともに暮らしていたが」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(五)
こんにちは、暖淡堂です。 「義経記」の常盤都落ちの五回目。 常盤は清盛を受け入れます。 そして三人の子らの命を助けます。 ここで、今若、乙若、牛若(義経)三人の生涯が語られます。 今若は、八歳になった春の頃からかんじょう寺(観音寺、醍醐寺か)で学問をさせ、十八の年に受戒し禅師の君と呼ばれるようになった。後に駿河の国、富士の裾野の阿野という山寺で仏法を盛んにしておられたが、そこでは悪禅師殿と称せられるようになっていた。 乙若は八条に住んでいたが、僧ではあっても企みのある恐ろしい人で、加茂、春日、稲荷、祇園の御祭があるごとに平家を狙い、最後は紀伊国(きのくに)にいた叔父新宮十郎行家が反乱を起こした…
昭和58年の大学新歓コンパ それは「疾風怒濤」の時代の始まり(*個人の感想です)
こんにちは、暖淡堂です。 昭和58年に大学に入学し、旭川で一人暮らしを始めました。 初めてアパートで一人きりで過ごし、大学の入学式やオリエンテーションも、自分で身支度して出かけました。 ちょっと事情があって、入学式にはスタジャンとジーンズで参加しました。 事情というのが、なんと入学式の日時をなんとなくしか覚えていなかったということ。 で、さて、いつだったかな、今日だったかな、という感じで様子を見に行ったら、入学式が行われていた、ということで。 そのとき着ていたのがスタジャンとジーンズ。 入り口に立っていた先生に、「入学生か、すぐに入れ」と言われてそのまま会場へ。 で、僕はそのままのスタイルで入…
内裏の北の真ん中朔平門こないだ「光る君へ」で道兼たちが花山帝を内裏から連れ出す際内側に向かい合う玄輝門を抜けて朔平門から外に出る計画だったこの門が朔平門その向…
内裏にも、かかる人ありと聞こし召して、「いとほしく、大臣の思ひ嘆かるなることも、げにものげなかりしほどをおほなおほなかくものしたる心をさばかりのことたどらぬほ…
今年最初にじっくり見た桜「江戸彼岸(エドヒガン)」 多摩よこやまの道
こんにちは、暖淡堂です。 先週末、妻とお散歩していると、桜が咲いているのを見つけたので、近寄ってじっくりと見てみました。 江戸彼岸 場所は川崎市麻生区と多摩市、稲城市の境界に沿って伸びているような「よこやまの道」の散策路。 住宅街のすぐそばに、自然豊かな散策路があるのがとてもいいですね。 妻とは時々この散策路を歩いています。 www.city.tama.lg.jp この桜の名前は「江戸彼岸(エドヒガン)」というようです。 染井吉野(ソメイヨシノ)の原種の一つらしいです。 江戸彼岸(エドヒガン)案内板 そろそろ関東でも染井吉野(ソメイヨシノ)が咲き始めるようですね。 今年も健康で、桜の花が見られ…
図書館の本を読んで。 『世界の名著(14)』(鹿野治助・責任編集 中公バックス) 「スキピオの夢」「ストア派のパラドックス」「法律について」「宿命について」(…
ハッピーアートブックスは作家矢沢シロウ主宰の、絵本や文学、古典、心理学スピリチュアルなどをわかりやすいイラストつきで製作してるキンドル内出版社です。時々無料キャンペーンしますので登録してね。
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