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05/12/25 12:57
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2 : ぴんく
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『終戦のローレライ』 『亡国のイージス』 今年は福井晴敏さんの作品にハマりました。 マジ最高ですっっ!!
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05/12/25 22:59
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3 : くろにゃんこ
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そろそろ、一年間の総決算を記事にしようかなぁと思っておりました。 頭の整理も兼ねまして、こちらにカキコしてみます。 今年は、ウッドハウスの出版ラッシュにつづきマヌエル・ムヒカ=ライネス「七悪魔の旅」などレベルの高いユーモア小説が実り豊かでしたね。 ノーベル賞作家など、あまり読まなかった私でしたが、今年はラーゲルクヴィスト作品に出会うことができまして、そのレヴューにいろいろ反響をいただきました。 梨木作品も、論文が書けちゃうんじゃないかというくらい読ませていただきました。 科学ノンフェクションも今年はいつになく多く読み。ジャレド・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」は、新たな歴史観を与えてくれました。 そんななか、今年のピカイチ作品は中脇初枝「魚のように」に決定です。
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05/12/26 21:43
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4 : からな
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【2005年3月】 ・『呂氏春秋』 (講談社学術文庫)・・・念願の書物を、一部分だけとはいえ読むことができて良かった♪ ・土肥恒之 『よみがえるロマノフ家』 (講談社選書メチエ)・・・「ハプスブルク家」や「メディチ家」関連本はたくさん出てい るのに、「ロマノフ家」の手軽に読める通史はなかなかなかったと思う。実は読み終わった日に、この選書が当選して届いていた・ ・・。その点だけでも忘れられない。
【2005年3月〜4月】 ・シモーヌ・ヴェイユ 『自由と社会的抑圧』 (岩波文庫)・・・このような論文(といっていいのか)は、初めて読んだ気がする。 一度では理解できず、すぐさま再読した。読み手の読解力と教養を試すので、何度か読まないと解らないだろう。機会があれば、ま た読まねばなるまい。
【2005年4月】 ・レーモン・ラディゲ 『ドルジェル伯の舞踏会』 (新潮文庫)・・・十数年ぶりに再読。初読時の10代の頃よりも今の年齢でなきゃ、この面白さがより深く味わえないだろう。 ・アブー・ヌワース 『アラブ飲酒詩選』 (岩波文庫)・・・これも十数年ぶりに再読。古今東西の詩人は、どうしてこんなに飲兵衛が多いのか・・・。
・・・次回に続く。
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05/12/28 10:56
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5 : ぱんどら
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!)村薫『レディ・ジョーカー』です。 何度も繰り返し読める本、です。
謎解きの楽しみは最初の読みだけで終わりますけど、 (私はアホなので何度か読んで謎を解いてますが(^_^;) 食べ物の描写が、すごく美味しそうで……。
細部を楽しめる本です。
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05/12/28 21:41
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6 : からな
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【2005年5月】 ・ヨハン・ホイジンガ 『中世の秋I・II』 (中公クラシックス)・・・高校の世界史の先生がえらく絶賛していた。というよりも 、その当時この本は、世界史のある種のバイブルというか、ブーム本だったようで・・・。それを抜きにしても読み応えは十分だし 、内容も興味深かった。 ・オマル・ハイヤーム 『ルバイヤート』 (岩波文庫)・・・十数年ぶりに再読。この間某本屋さんで「豪華本」を見つけて、買おうかどうか迷っている・・・。
【2005年6月】 ・瀬戸内寂聴 『藤壺』 (講談社)・・・『源氏物語』で削除されてしまったと思われる、光源氏と藤壺女御の逢瀬を描いた作品。現代文と古文の両方楽しめる。 ・ヒュギーヌス 『ギリシャ神話集』 (講談社学術文庫)・・・ギリシア神話好きの私でも「異色」だと感じた本。入門本にも初心者にもお薦めはしません。ある程度、ギリシア神話を極めた方向け。 ・『戦国策』 (講談社学術文庫)・・・これも全てではないが、抜粋とはいえまとめて読むことができて、良かった♪
・・・次回に続く。
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06/01/07 15:56
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7 : からな
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【2005年7月】 ・深見奈緒子 『世界のイスラーム建築』 (講談社現代新書)・・・多分私の学んだ大学の「イスラーム美術」という講義で、テキ ストとして使用されること間違いなし。それくらい基本がしっかりしている。 ・村治笙子 『古代エジプト人の生活』 (岩波新書)・・・カラー写真が素晴らしい。 ・『チーズ図鑑』 (文春新書)・・・見ているだけでも楽しい。「食べ物に歴史あり」を実感できる。
【2005年8月】 ・『和漢朗詠集』 (講談社学術文庫)・・・手軽な文庫で読めるとは。こんな時「日本っていいなあ」と思う・・・。
【2005年9月】 ・出口保夫 『物語 大英博物館』 (中公新書)・・・膨大なコレクションや、博物館の成り立ちなどをコンパクトにまとめている。現地に行ったら、お供に持って行きたい。
【2005年10月】 ・モーリス・ルブラン 『怪盗紳士ルパン』 (ハヤカワ文庫HM)・・・やっぱりルパンは良いですわ〜♪ ・塩野七生 『ローマ人の物語 悪名高き皇帝たち』 『ローマ人の物語 危機と克服』 (新潮文庫)・・・圧倒される。
・・・次回に続く。
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06/01/08 16:18
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8 : からな
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【2005年11月】 ・海野弘 『ヨーロッパの誘惑』 (丸善ライブラリー)・・・私の「知的好奇心」を満足させてくれる。
【2005年12月】 ・譚ろ美 『阿片の中国史』 (新潮新書)・・・現在何かと話題の「阿片」に関する内容。 ・千住博 野地秩嘉 『ニューヨーク美術案内』 (光文社新書) ・・・「絵画の見方」が目から鱗が落ちる状態で解る内容。 ・モーリス・ルブラン 『カリオストロ伯爵夫人』 (ハヤカワ文庫HM)・・・カリオストロ伯爵夫人の魅力に堕ちよ! ・久生十蘭 『湖畔 ハムレット 久生十蘭作品集』 (講談社文芸文庫)・・・久しぶりに読んだ十蘭は、やっぱり面白かった♪ ・堀田善衞 『ラ・ロシュフーコー公爵傳説』 (集英社文庫)・・・堀田善衞の本は、ホントは誰にも薦めたくない・・・。 ・あさのあつこ 『バッテリーIV』 (角川文庫)・・・瑞垣ー!(大笑)
・・・ま、こんなところですか。絞りきれないのが私の優しさ、もしくは甘さを露呈していますね(苦笑)
特定の作家別については、また別の私が投稿します。
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06/02/15 23:25
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9 : にゃンコロフ
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はじめまして! 僕も「ルバイヤート」は好きです。 去年読んだ本では、 「ステーブ・ジョブス偶像復活」マックユーザーなので気になって読んでしまいました。 白鳥春彦「仏教「超」入門」も面白かった。 陳昌紘「海峡を渡るバイオリン」は楽器製作にかける情熱に感動した。 司馬遼太郎「竜馬がゆく」を再読しました。 あといろいろ読みましたけで、今パッと書けるのはこのくらいかなぁ。
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06/02/16 00:34
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10 : ちえ
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去年どころか、 小学生の頃から何度も何度も読み返しているのですが、 名作!と断言できる大好きな本を。 「裏庭」 梨木香歩:著 本当に、何度読んでも違う味わいがあります。
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06/10/31 16:44
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11 : ゆうすけ
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かなり古い作品ですけど、
ルドルフとイッパイアッテナ 楽しい猫のお話かと思ったら、最後はちょっと切なくて。
郵便配達は二度ベルを鳴らす 今の時代に読んでも、興奮する。 古いのに古くない内容でどんどん読み進めてしまった。
ローズマリーの赤ちゃん 結末に驚いた。
理由 宮部みゆき 主人公が登場しないという実験がうまく成功している 宮部みゆきさんの代表作。 うますぎますよね。
などですね。
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